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数々かずかずの疑問ぎもんを抱だいたまま 僕ぼくは切せつないリズム刻きざまれた
隙間すきまないこの風かぜの中なかに まだ僕ぼくは取とり残のこされたままで
冷つめたい体からだを抱だいたまま 僕ぼくは切せつないリズム刻きざまれた
隙間すきまないこの風かぜの中なかに また僕ぼくは取とり残のこされたままで
強つよがって手てを振ふった あの日ひから始はじまった
間違まちがって手てを振ふった
強つよがって手てを振ふった あの日ひから始はじまったんだ
オレンジ色いろに染そまった街まちが 僕ぼくに不快ふかいな音おとを残のこしていく
置おいてきぼりにされた僕ぼくは刻きざみ込こむ
次々つぎつぎにラインを引ひいたまま 僕ぼくは切せつないリズム刻きざまれた
容赦ようしゃないこの風かぜの中なかに まだ僕ぼくは取とり残のこされたままで
モノクロの譜面ふめんを抱だいたまま 僕ぼくは切せつないリズム刻きざまれた
加速かそくするスピードに追おわれて また僕ぼくは一人ひとりぼっちのままで
戸惑とまどって苛立いらだった あの日ひから始はじまった
間違まちがって手てを振ふった
重かさなった手てを振ふった あの日ひから始はじまったんだ
コンクリートは冷つめたく変かわり 僕ぼくに深ふかい温度おんどを残のこして行いく
置おいてきぼりにされた僕ぼくは刻きざみ込こむ
強つよがって手てを振ふった あの日ひから始はじまった
間違まちがって手てを振ふった
強つよがって手てを振ふった あの日ひから始はじまったんだ
オレンジ色いろに染そまった街まちが 僕ぼくに不快ふかいな音おとを残のこしていく
置おいてきぼりにされた僕ぼくは
コンクリートは冷つめたく変かわり 今いまも深ふかい温度おんどを残のこして行いく
置おいてきぼりにされた僕ぼくは刻きざみ込こむ
隙間すきまないこの風かぜの中なかに まだ僕ぼくは取とり残のこされたままで
冷つめたい体からだを抱だいたまま 僕ぼくは切せつないリズム刻きざまれた
隙間すきまないこの風かぜの中なかに また僕ぼくは取とり残のこされたままで
強つよがって手てを振ふった あの日ひから始はじまった
間違まちがって手てを振ふった
強つよがって手てを振ふった あの日ひから始はじまったんだ
オレンジ色いろに染そまった街まちが 僕ぼくに不快ふかいな音おとを残のこしていく
置おいてきぼりにされた僕ぼくは刻きざみ込こむ
次々つぎつぎにラインを引ひいたまま 僕ぼくは切せつないリズム刻きざまれた
容赦ようしゃないこの風かぜの中なかに まだ僕ぼくは取とり残のこされたままで
モノクロの譜面ふめんを抱だいたまま 僕ぼくは切せつないリズム刻きざまれた
加速かそくするスピードに追おわれて また僕ぼくは一人ひとりぼっちのままで
戸惑とまどって苛立いらだった あの日ひから始はじまった
間違まちがって手てを振ふった
重かさなった手てを振ふった あの日ひから始はじまったんだ
コンクリートは冷つめたく変かわり 僕ぼくに深ふかい温度おんどを残のこして行いく
置おいてきぼりにされた僕ぼくは刻きざみ込こむ
強つよがって手てを振ふった あの日ひから始はじまった
間違まちがって手てを振ふった
強つよがって手てを振ふった あの日ひから始はじまったんだ
オレンジ色いろに染そまった街まちが 僕ぼくに不快ふかいな音おとを残のこしていく
置おいてきぼりにされた僕ぼくは
コンクリートは冷つめたく変かわり 今いまも深ふかい温度おんどを残のこして行いく
置おいてきぼりにされた僕ぼくは刻きざみ込こむ