きみを想おもい 祈いのる
月つきの光ひかりが照てらすように
そばにいるよ きみを見守みまもるから
寒さむいねって身みを寄よせ 二人ふたり話はなしてる距離きょり
自然しぜんと近ちかづいててドキンとしたよ
どうかまだ気きづかずいてほしい このまま
時ときが止とまったならいいのにな 密ひそかに願ねがうよ
ひとつふたつ星ほしが
夕暮ゆうぐれの空そらに灯ともる頃ころ
きみの背中せなか そっと見送みおくって
きみを想おもい 祈いのる
月つきの光ひかりが照てらすように
そばにいるよ きみを見守みまもるから
優やさしい声こえ呼よんでた ぼくの名前なまえだったね
白しろい吐息といきになってふわリ宙ちゅうを舞まう
この日ひのこと何度なんども心こころに浮うかべて
愛いとしさ優やさしさを思おもい出だす 挫くじけそうな時ときも
きみがいれば ぼくは
ただそれだけて幸しあわせだよ
声こえに出だせず そっと見送みおくって
きみを想おもい 祈いのる
月つきの光ひかりが照てらすように
どんな時ときも きみを見守みまもるから
数すう歩ほ先さきのぼくらの影法師かげぼうしが
寄より添そい歩あるく 未来みらいに向むかって
ひとつふたつ星ほしが
夕暮ゆうぐれの空そらに灯ともる頃ころ
きみの背中せなか そっと見送みおくって
きみを想おもい 祈いのる
月つきの光ひかりが照てらすように
そばにいるよ きみを見守みまもるから
きみをkimiwo想omoいi 祈inoるru
月tsukiのno光hikariがga照teらすようにrasuyouni
そばにいるよsobaniiruyo きみをkimiwo見守mimamoるからrukara
寒samuいねってinette身miをwo寄yoせse 二人futari話hanaしてるshiteru距離kyori
自然shizenとto近chikaづいててduiteteドキンdokinとしたよtoshitayo
どうかまだdoukamada気kiづかずいてほしいdukazuitehoshii このままkonomama
時tokiがga止toまったならいいのになmattanaraiinonina 密hisoかにkani願negaうよuyo
ひとつふたつhitotsufutatsu星hoshiがga
夕暮yuuguれのreno空soraにni灯tomoるru頃koro
きみのkimino背中senaka そっとsotto見送miokuってtte
きみをkimiwo想omoいi 祈inoるru
月tsukiのno光hikariがga照teらすようにrasuyouni
そばにいるよsobaniiruyo きみをkimiwo見守mimamoるからrukara
優yasaしいshii声koe呼yoんでたndeta ぼくのbokuno名前namaeだったねdattane
白shiroいi吐息toikiになってふわninattefuwaリri宙chuuをwo舞maうu
このkono日hiのことnokoto何度nandoもmo心kokoroにni浮uかべてkabete
愛itoしさshisa優yasaしさをshisawo思omoいi出daすsu 挫kujiけそうなkesouna時tokiもmo
きみがいればkimigaireba ぼくはbokuha
ただそれだけてtadasoredakete幸shiawaせだよsedayo
声koeにni出daせずsezu そっとsotto見送miokuってtte
きみをkimiwo想omoいi 祈inoるru
月tsukiのno光hikariがga照teらすようにrasuyouni
どんなdonna時tokiもmo きみをkimiwo見守mimamoるからrukara
数suu歩ho先sakiのぼくらのnobokurano影法師kageboushiがga
寄yoりri添soいi歩aruくku 未来miraiにni向muかってkatte
ひとつふたつhitotsufutatsu星hoshiがga
夕暮yuuguれのreno空soraにni灯tomoるru頃koro
きみのkimino背中senaka そっとsotto見送miokuってtte
きみをkimiwo想omoいi 祈inoるru
月tsukiのno光hikariがga照teらすようにrasuyouni
そばにいるよsobaniiruyo きみをkimiwo見守mimamoるからrukara