よみ:LABYRINTH
LABYRINTH 歌詞
-
EARTHSHAKER
- 1993.5.25 リリース
- 作詞
- 西田昌史
- 作曲
- 石原慎一郎
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
時間じかんだけが通とおり過すぎる 吐はき出だされた都会とかいで
かすかにともる灯あかりが 二人ふたりを照てらしてた
見みせかけの夜よるに魘うなされ 息いきを切きらし始はじめた
この愛あいを休やすめたいと オマエは出でていった
わずかな愛あいの気きまぐれは 数かぞえ切きれぬ痛いたみの中なかで
履はき違ちがえた自由じゆうだけを 置おき去ざりにしただけ
何時いつしか矛盾むじゅんの迷路めいろに 彷徨さまよい始はじめていた
偽いつわりと優やさしさの距離きょりを保たもちながら
わずかな愛あいの気きまぐれは 数かぞえ切きれぬ痛いたみの中なかで
履はき違ちがえた自由じゆうだけを 置おき去ざりにしただけ
オレのもとに
時間じかんだけが通とおり過すぎる 吐はき出だされた都会とかいで
かすかにともる灯あかりが 二人ふたりを照てらしてた
わずかな愛あいの気きまぐれは 数かぞえ切きれぬ痛いたみの中なかで
履はき違ちがえた自由じゆうだけを 置おき去ざりにしただけ
オレのもとに
かすかにともる灯あかりが 二人ふたりを照てらしてた
見みせかけの夜よるに魘うなされ 息いきを切きらし始はじめた
この愛あいを休やすめたいと オマエは出でていった
わずかな愛あいの気きまぐれは 数かぞえ切きれぬ痛いたみの中なかで
履はき違ちがえた自由じゆうだけを 置おき去ざりにしただけ
何時いつしか矛盾むじゅんの迷路めいろに 彷徨さまよい始はじめていた
偽いつわりと優やさしさの距離きょりを保たもちながら
わずかな愛あいの気きまぐれは 数かぞえ切きれぬ痛いたみの中なかで
履はき違ちがえた自由じゆうだけを 置おき去ざりにしただけ
オレのもとに
時間じかんだけが通とおり過すぎる 吐はき出だされた都会とかいで
かすかにともる灯あかりが 二人ふたりを照てらしてた
わずかな愛あいの気きまぐれは 数かぞえ切きれぬ痛いたみの中なかで
履はき違ちがえた自由じゆうだけを 置おき去ざりにしただけ
オレのもとに