よみ:ふりむけばじてんしゃや
振り向けば自転車屋 歌詞
-
木梨憲武(とんねるず)
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 見岳章
友情
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青あおい空そらに 流ながれる雲くもは
通とおりすぎた季節きせつの
忘わすれものみたいだね
長ながい髪かみを束たばねた君きみが
眩まぶしすぎると泣ないた
あの夏なつが近ちかづいた
愛あいの意味いみさえ わからなくて
もどかしさに 傷きずつけ合あった2人ふたり
振ふり向むけば 自転車屋じてんしゃや
サドルの汗あせを 覚おぼえてるかい?
振ふり向むけば 自転車屋じてんしゃや
朝あさが来くるまで パンク修理しゅうりした
マルキン自転車じてんしゃ ホイのホイのホイ
僕ぼくのキスは いつでも少すこし
機械油きかいあぶらのような
味あじがすると言いってた
青春せいしゅん時代じだいの 青あおい嘘うそを
わかっていたはずだったのに 2人ふたり
もういちど 自転車屋じてんしゃや
チェーンに指ゆびをはさんだりして
もう一度いちど 自転車屋じてんしゃや
ギアをはずして 大笑おおわらいしたね
マルキン自転車じてんしゃ ホイのホイのホイ
家業かぎょうついでも いいわなんて
愛いとしい君きみは ただで空気入くうきいれてあげる
通とおりすぎた季節きせつの
忘わすれものみたいだね
長ながい髪かみを束たばねた君きみが
眩まぶしすぎると泣ないた
あの夏なつが近ちかづいた
愛あいの意味いみさえ わからなくて
もどかしさに 傷きずつけ合あった2人ふたり
振ふり向むけば 自転車屋じてんしゃや
サドルの汗あせを 覚おぼえてるかい?
振ふり向むけば 自転車屋じてんしゃや
朝あさが来くるまで パンク修理しゅうりした
マルキン自転車じてんしゃ ホイのホイのホイ
僕ぼくのキスは いつでも少すこし
機械油きかいあぶらのような
味あじがすると言いってた
青春せいしゅん時代じだいの 青あおい嘘うそを
わかっていたはずだったのに 2人ふたり
もういちど 自転車屋じてんしゃや
チェーンに指ゆびをはさんだりして
もう一度いちど 自転車屋じてんしゃや
ギアをはずして 大笑おおわらいしたね
マルキン自転車じてんしゃ ホイのホイのホイ
家業かぎょうついでも いいわなんて
愛いとしい君きみは ただで空気入くうきいれてあげる