よみ:まんいんでんしゃひとめぼれ
満員電車ひとめぼれ 歌詞 行け!稲中卓球部 OP
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まといつくほど君きみから目めが離はなせないよ
うなじから 背中せなかへ なぞりたい男おとこの純情じゅんじょう
もんで(もまれて)踏ふまれて(はだけて)ラッシュの窓まどに映うつる顔かお
君きみとなら ナイスな人生じんせいな恋こいができるさ
うすく めくれた唇くちびる どこか似にているその形かたち
握にぎる吊つり革かわ 汗あせばむ ズボンの下したが ぐずるぜ
いいひとだ(いきなりなによ)
なんか しょっぱい ひとめぼれ
とても いいひとだ(困こまった人ひと)
でもなんだか 気きにかかるわ
ゆるく流ながれて鎖骨さこつの下したでふくらんだ
ピタTにハマるね ふくみたい男おとこの純情じゅんじょう
ドアが開ひらくたび焦あせる もう二度にどと会あえないのかな
ずっとその目めしていたんだ 君きみは僕ぼくの半分はんぶんさ
かんぺきだぁ(きめつけないで)
どうぞ いらっしゃい ひとめぼれ
とても かんぺきだぁ(会あったばかり)
でも ちょっとね その気きになる
オレ ひとめぼれ
オレ ウー ワオ
オレ ひとめぼれ
オレ ウー ワオ
オレ ひとめぼれ
オレ ウー ワオ
オレ ひとめぼれ
オレ ウー ワオ
ワオー ワオー ワオー ワオー
ワオー ワオー ワオー
声こえをかけなきゃ 他人たにんは他人たにんのままだね
恋心こいごころ かゆいね 胸むねの奥おくをかきむしるよ
いいひとだ(いきなりなによ)
なんか しょっぱい ひとめぼれ
とても いいひとだ(困こまった人ひと)
(でもなんだか 気きにかかるわ)
かんぺきだぁ(きめつけないで)
どうぞ いらっしゃい ひとめぼれ
とても かんぺきだぁ(会あったばかり)
(でも ちょっとね その気きになる)
君きみに純情じゅんじょう ひとめぼれ
うなじから 背中せなかへ なぞりたい男おとこの純情じゅんじょう
もんで(もまれて)踏ふまれて(はだけて)ラッシュの窓まどに映うつる顔かお
君きみとなら ナイスな人生じんせいな恋こいができるさ
うすく めくれた唇くちびる どこか似にているその形かたち
握にぎる吊つり革かわ 汗あせばむ ズボンの下したが ぐずるぜ
いいひとだ(いきなりなによ)
なんか しょっぱい ひとめぼれ
とても いいひとだ(困こまった人ひと)
でもなんだか 気きにかかるわ
ゆるく流ながれて鎖骨さこつの下したでふくらんだ
ピタTにハマるね ふくみたい男おとこの純情じゅんじょう
ドアが開ひらくたび焦あせる もう二度にどと会あえないのかな
ずっとその目めしていたんだ 君きみは僕ぼくの半分はんぶんさ
かんぺきだぁ(きめつけないで)
どうぞ いらっしゃい ひとめぼれ
とても かんぺきだぁ(会あったばかり)
でも ちょっとね その気きになる
オレ ひとめぼれ
オレ ウー ワオ
オレ ひとめぼれ
オレ ウー ワオ
オレ ひとめぼれ
オレ ウー ワオ
オレ ひとめぼれ
オレ ウー ワオ
ワオー ワオー ワオー ワオー
ワオー ワオー ワオー
声こえをかけなきゃ 他人たにんは他人たにんのままだね
恋心こいごころ かゆいね 胸むねの奥おくをかきむしるよ
いいひとだ(いきなりなによ)
なんか しょっぱい ひとめぼれ
とても いいひとだ(困こまった人ひと)
(でもなんだか 気きにかかるわ)
かんぺきだぁ(きめつけないで)
どうぞ いらっしゃい ひとめぼれ
とても かんぺきだぁ(会あったばかり)
(でも ちょっとね その気きになる)
君きみに純情じゅんじょう ひとめぼれ