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白しろい肌はだから伝つたわる
君きみのSOS 消きえるまで
過あやまち ためらい 身体からだごと預あずけて
夢ゆめの中なかまで追おいかけてくる現実げんじつ
しかめた眉まゆの形かたちが語かたりかけてる
助たすけて その一言ひとことが欲ほしいだけさ
僕ぼくじゃだめなの?
身体からだを重おもたくしてるのが何なにか
君きみは気きづかないようにしてるんでしょう?
いつかどんな夜よるも明あけてしまうように
もう隠かくせないよ
手てのひらで 吸すい取とるように 痛いたみ 消けして
白しろい肌はだから伝つたわる
君きみのSOS 消きえるまで
過あやまち ためらい 身体からだごと預あずけて
革命かくめいを味方みかたにして
手てに入いれるの 灯火ともしびを
再生さいせいしてゆく 感覚かんかくを憶おぼえて
わずかに枯かれた君きみの声こえの響ひびき
口元くちもとだけで笑わらうのはやめにして
確たしかめたいのは罪つみの行方ゆくえじゃない
君きみの真実しんじつ
幼おさない子供こどものような目めをするたび
何なにかが掴つかめそうな予感よかんがするのに
ギリギリのとこで醒さめる夢ゆめのように
君きみは逃にげてゆく
触ふれるたび 移うつればいい 僕ぼくに すべて
白しろい肌はだから伝つたわる
君きみのSOS 消きえるまで
過あやまち ためらい 身体からだごと預あずけて
意味いみのない強つよがりなど
今いまの君きみにはいらない
生うまれ変かわれるよ 君きみがそう望のぞめば
白しろく白しろく まっさらに
余計よけいなもの 0にして
肌はだから伝つたわる
君きみのSOS 消きえるまで
過あやまち ためらい 身体からだごと預あずけて
革命かくめいを味方みかたにして
手てに入いれるの 灯火ともしびを
再生さいせいしてゆく 感覚かんかくを憶おぼえて
白しろい肌はだから伝つたわる
革命かくめいを味方みかたにして
君きみのSOS 消きえるまで
過あやまち ためらい 身体からだごと預あずけて
夢ゆめの中なかまで追おいかけてくる現実げんじつ
しかめた眉まゆの形かたちが語かたりかけてる
助たすけて その一言ひとことが欲ほしいだけさ
僕ぼくじゃだめなの?
身体からだを重おもたくしてるのが何なにか
君きみは気きづかないようにしてるんでしょう?
いつかどんな夜よるも明あけてしまうように
もう隠かくせないよ
手てのひらで 吸すい取とるように 痛いたみ 消けして
白しろい肌はだから伝つたわる
君きみのSOS 消きえるまで
過あやまち ためらい 身体からだごと預あずけて
革命かくめいを味方みかたにして
手てに入いれるの 灯火ともしびを
再生さいせいしてゆく 感覚かんかくを憶おぼえて
わずかに枯かれた君きみの声こえの響ひびき
口元くちもとだけで笑わらうのはやめにして
確たしかめたいのは罪つみの行方ゆくえじゃない
君きみの真実しんじつ
幼おさない子供こどものような目めをするたび
何なにかが掴つかめそうな予感よかんがするのに
ギリギリのとこで醒さめる夢ゆめのように
君きみは逃にげてゆく
触ふれるたび 移うつればいい 僕ぼくに すべて
白しろい肌はだから伝つたわる
君きみのSOS 消きえるまで
過あやまち ためらい 身体からだごと預あずけて
意味いみのない強つよがりなど
今いまの君きみにはいらない
生うまれ変かわれるよ 君きみがそう望のぞめば
白しろく白しろく まっさらに
余計よけいなもの 0にして
肌はだから伝つたわる
君きみのSOS 消きえるまで
過あやまち ためらい 身体からだごと預あずけて
革命かくめいを味方みかたにして
手てに入いれるの 灯火ともしびを
再生さいせいしてゆく 感覚かんかくを憶おぼえて
白しろい肌はだから伝つたわる
革命かくめいを味方みかたにして