青あおい空そらに鳥とりが飛とび立たち 香かおる風かぜを切きった
山やまの緑みどりのような温ぬくもり あの日ひ思おもい出だす
耳みみをすませ 風かぜの歌声うたごえを聴きき
忘わすれていた 川かわの声こえ懐なつかしいせせらぎ
山やまのようにいつも守まもってくれた
なぜ気付きづかないでいたの やさしさは強つよさと
なんとなく振ふり返かえる そこにあなたがいそうで
青あおい空そらに鳥とりが飛とび立たち 香かおる風かぜを切きった
山やまの緑みどりのような温ぬくもり あなたに会あいたい
いつも私わたしの夢ゆめ支ささえてくれた
ほほえみだけが私わたしを温あたためた雪ゆきの日ひ
過すぎ去さった季節きせつたち もう一度いちど心こころ満みたす
赤あかい花はな 咲さいては散ちり逝いく はかない寂さびしさ
光ひかる雲くもが鳥とりを隠かくして さよならを告つげた
赤あかい花はな 咲さいては散ちり逝いく はかない寂さびしさ
何なにも言いわないこの花はなだけが あの頃ころ覚おぼえてる
青あおい空そらに鳥とりが飛とび立たち 香かおる風かぜを切きった
山やまの緑みどりのような温ぬくもり あなたに会あいたい
青aoいi空soraにni鳥toriがga飛toびbi立taちchi 香kaoるru風kazeをwo切kiったtta
山yamaのno緑midoriのようなnoyouna温nukuもりmori あのano日hi思omoいi出daすsu
耳mimiをすませwosumase 風kazeのno歌声utagoeをwo聴kiきki
忘wasuれていたreteita 川kawaのno声koe懐natsuかしいせせらぎkashiiseseragi
山yamaのようにいつもnoyouniitsumo守mamoってくれたttekureta
なぜnaze気付kiduかないでいたのkanaideitano やさしさはyasashisaha強tsuyoさとsato
なんとなくnantonaku振fuりri返kaeるru そこにあなたがいそうでsokonianatagaisoude
青aoいi空soraにni鳥toriがga飛toびbi立taちchi 香kaoるru風kazeをwo切kiったtta
山yamaのno緑midoriのようなnoyouna温nukuもりmori あなたにanatani会aいたいitai
いつもitsumo私watashiのno夢yume支sasaえてくれたetekureta
ほほえみだけがhohoemidakega私watashiをwo温atataめたmeta雪yukiのno日hi
過suぎgi去saったtta季節kisetsuたちtachi もうmou一度ichido心kokoro満miたすtasu
赤akaいi花hana 咲saいてはiteha散chiりri逝iくku はかないhakanai寂sabiしさshisa
光hikaるru雲kumoがga鳥toriをwo隠kakuしてshite さよならをsayonarawo告tsuげたgeta
赤akaいi花hana 咲saいてはiteha散chiりri逝iくku はかないhakanai寂sabiしさshisa
何naniもmo言iわないこのwanaikono花hanaだけがdakega あのano頃koro覚oboえてるeteru
青aoいi空soraにni鳥toriがga飛toびbi立taちchi 香kaoるru風kazeをwo切kiったtta
山yamaのno緑midoriのようなnoyouna温nukuもりmori あなたにanatani会aいたいitai