兆しの太陽 歌詞 美郷あき ふりがな付

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よみ:きざしのたいよう

兆しの太陽 歌詞

美郷あき

2009.1.28 リリース
作詞
畑亜貴
作曲
田村信二
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いまの自分じぶんがあまりきじゃないと
おもってしまうときには はなしてよその気持きも
わたしだってわかるから

じてさかのぼるどものころ
おおきくなったら自由じゆうせるとかんがえてたよ
まだゆめにはとお

きずついたきみあたためることはなに?
いてここに
しずかにきしめて

いつまでも夜明よあけをっていた
やみわるきざ
てごらん 太陽たいようらすこの世界せかい
あたらしいきずなまれるよ
孤独こどくじゃないよろこびにづいてしいけれど
おびえてるの? きみのこころ

とおくへ意識いしきだけあそばせても
りにしないでわたし さびしいよとつぶやいてみた
でもこえないよね

現実げんじつおも苛立いらだちの毎日まいにち
背中せなかからろしてよ
くるしいだけでしょう?

しあわせがまわりでねている
ひとつってみよう
おだやかな笑顔えがおへと 自然しぜんになれるよ
めたかなしみをしたい
ねがいはいつかなうだろう? 意外いがいはやいかもね
つよくなれる きみはきっと

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曲名:兆しの太陽 歌手:美郷あき