よみ:A confession of TOKIO
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どこにでもある笑わらい話ばなしで…終おわらせたい
若わかさと言いえばたったそれだけ…終おわるけれど
何なにもかもが自分じぶんの腕うでの中なかに
持もちきれないほどに溢あふれて
永遠えいえんにこの光ひかり 失うしなわずに続つづくと思おもってた
幕まくが今いま、降おろされていく現実げんじつに
あなたは笑顔えがおで拍手はくしゅを送おくった客席きゃくせきで
もう少すこしやさしくすればサヨナラの
喝采かっさいを浴あびることなど
Never you can say me
遠とおい夢ゆめ
わがままだって着飾きかざる服ふくのひとつだった
どんな時ときでも何なにがあっても誰だれかのせい
「自分じぶんの過あやまちだけ置おき忘わすれた振ふりをして生いきて来きたものね」
友達ともだちが囁ささやいた 幻まぼろしの光ひかりで見みえなかった
幕まくが今いま、降おりきった舞台ぶたいの上うえで
私わたしは懺悔ざんげを神かみにも、すべてに跪ひざまずく
あと少すこしこの愚おろかな身みも心こころも 浄きよめるのが早はやかったら
Nobody can stop my dreams
脆もろい夢ゆめ
赤あかい月つき見上みあげた街まち、ビルの挟間はさま
確たしかに愛あいされ神かみにも、すべてに見守みまもられ
ありがとう…大切たいせつな未来ゆめをと天てんに心こころを開ひらいていた
あの時ときのすべて 取とり戻もどそう
若わかさと言いえばたったそれだけ…終おわるけれど
何なにもかもが自分じぶんの腕うでの中なかに
持もちきれないほどに溢あふれて
永遠えいえんにこの光ひかり 失うしなわずに続つづくと思おもってた
幕まくが今いま、降おろされていく現実げんじつに
あなたは笑顔えがおで拍手はくしゅを送おくった客席きゃくせきで
もう少すこしやさしくすればサヨナラの
喝采かっさいを浴あびることなど
Never you can say me
遠とおい夢ゆめ
わがままだって着飾きかざる服ふくのひとつだった
どんな時ときでも何なにがあっても誰だれかのせい
「自分じぶんの過あやまちだけ置おき忘わすれた振ふりをして生いきて来きたものね」
友達ともだちが囁ささやいた 幻まぼろしの光ひかりで見みえなかった
幕まくが今いま、降おりきった舞台ぶたいの上うえで
私わたしは懺悔ざんげを神かみにも、すべてに跪ひざまずく
あと少すこしこの愚おろかな身みも心こころも 浄きよめるのが早はやかったら
Nobody can stop my dreams
脆もろい夢ゆめ
赤あかい月つき見上みあげた街まち、ビルの挟間はさま
確たしかに愛あいされ神かみにも、すべてに見守みまもられ
ありがとう…大切たいせつな未来ゆめをと天てんに心こころを開ひらいていた
あの時ときのすべて 取とり戻もどそう