よみ:ぞんびのまつり
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一人ひとり股またがった夜よるの扉とびらを 闇やみに風鳴かざなりったら月つきが照てらす
降ふり止やまぬ雨あめに僕ぼくは身みを寄よせて イレモノの体からだ連つれていた
君きみにだけそっと心こころを連つれて 逢あいに行いきたいから心こころを消けす
徒然つれづれの夜よるの隙間すきま埋うめて アナタを連つれて行いきたい
二人ふたり寄より添そったら夜よるが明あける 夜よるが明あけちゃったら僕ぼくも消きえる
ココロ置おき去ざりにして歩あるいていた いざ身みを焼やき付つけて
何一なにひとつないのならば アナタなど必要ひつようない
一ひとつだけ望のぞむのなら アナタだけが必要ひつよう
この透明とうめいな空そらに 無限むげんに願ねがった命いのちが光ひかる
ボクの腐くさった目めでは見みえないけど 夢見ゆめみたら涙なみだが溢あふれた
さよならの世界せかいからは 映うつらないものばかりが心こころ焦こがす
だから この世よの果はて探さがして 探さがし続つづけて
引ひきずり回まわってた足あしを止とめて 見上みあげたらROCKを月つきが照てらす
音おとのない世界せかいに耳みみ寄よせて 君きみの声こえ僕ぼくに聞きいていた
帰かえりたくなったら夜よるを止とめて 時間じかんが回まわったらココロを消けす
世界せかいが回まわったら日ひが昇のぼるね また逢あえるよね
何一なにひとつないのならば アナタなど必要ひつようない
一ひとつだけ望のぞむのなら アナタだけが必要ひつよう
この透明とうめいな空そらに 無限むげんに願ねがった命いのちが光ひかる
ボクの腐くさった目めでは見みえないけど 夢見ゆめみたら涙なみだが溢あふれた
さよならの世界せかいからは 映うつらないものばかりが心こころ焦こがす
だから この世よの果はて探さがして 探さがし続つづけて
HEYBONE ゾンビの祭まつり まやかしだらけの妖よう連つれて
ride on night 飛とび散ちる夜よる 最高さいこうな骨ほねと踊おどる
お面めんをつけた最後さいごの迷子まいご 寄よっといで寄よっといで
命いのちの灯あかりを灯あかりせよfly high hey yo ready go エビバディsay
骨ほね
骨ほね鳴なる方ほうへ そこに君きみの耳みみに終おわる世界せかいに響ひびかすように
そして最後さいごは say good bye
何一なにひとつないのならば アナタなど必要ひつようない
一ひとつだけ望のぞむのなら アナタだけが必要ひつよう
この透明とうめいな空そらに 無限むげんに願ねがった命いのちが光ひかる
ボクの腐くさった目めでは見みえないけど 夢見ゆめみたら涙なみだが溢あふれた
さよならの世界せかいからは 映うつらないものばかりが心こころ焦こがす
だから この世よの果はて探さがして 探さがし続つづけて
この透明とうめいな空そらに 無限むげんに願ねがった命いのちが光ひかる
ボクの腐くさった目めでは見みえないけど 夢見ゆめみたら涙なみだが溢あふれた
さよならの世界せかいからは 映うつらないものばかりが心こころ焦こがす
だから この世よの果はて探さがして 探さがし続つづけて
降ふり止やまぬ雨あめに僕ぼくは身みを寄よせて イレモノの体からだ連つれていた
君きみにだけそっと心こころを連つれて 逢あいに行いきたいから心こころを消けす
徒然つれづれの夜よるの隙間すきま埋うめて アナタを連つれて行いきたい
二人ふたり寄より添そったら夜よるが明あける 夜よるが明あけちゃったら僕ぼくも消きえる
ココロ置おき去ざりにして歩あるいていた いざ身みを焼やき付つけて
何一なにひとつないのならば アナタなど必要ひつようない
一ひとつだけ望のぞむのなら アナタだけが必要ひつよう
この透明とうめいな空そらに 無限むげんに願ねがった命いのちが光ひかる
ボクの腐くさった目めでは見みえないけど 夢見ゆめみたら涙なみだが溢あふれた
さよならの世界せかいからは 映うつらないものばかりが心こころ焦こがす
だから この世よの果はて探さがして 探さがし続つづけて
引ひきずり回まわってた足あしを止とめて 見上みあげたらROCKを月つきが照てらす
音おとのない世界せかいに耳みみ寄よせて 君きみの声こえ僕ぼくに聞きいていた
帰かえりたくなったら夜よるを止とめて 時間じかんが回まわったらココロを消けす
世界せかいが回まわったら日ひが昇のぼるね また逢あえるよね
何一なにひとつないのならば アナタなど必要ひつようない
一ひとつだけ望のぞむのなら アナタだけが必要ひつよう
この透明とうめいな空そらに 無限むげんに願ねがった命いのちが光ひかる
ボクの腐くさった目めでは見みえないけど 夢見ゆめみたら涙なみだが溢あふれた
さよならの世界せかいからは 映うつらないものばかりが心こころ焦こがす
だから この世よの果はて探さがして 探さがし続つづけて
HEYBONE ゾンビの祭まつり まやかしだらけの妖よう連つれて
ride on night 飛とび散ちる夜よる 最高さいこうな骨ほねと踊おどる
お面めんをつけた最後さいごの迷子まいご 寄よっといで寄よっといで
命いのちの灯あかりを灯あかりせよfly high hey yo ready go エビバディsay
骨ほね
骨ほね鳴なる方ほうへ そこに君きみの耳みみに終おわる世界せかいに響ひびかすように
そして最後さいごは say good bye
何一なにひとつないのならば アナタなど必要ひつようない
一ひとつだけ望のぞむのなら アナタだけが必要ひつよう
この透明とうめいな空そらに 無限むげんに願ねがった命いのちが光ひかる
ボクの腐くさった目めでは見みえないけど 夢見ゆめみたら涙なみだが溢あふれた
さよならの世界せかいからは 映うつらないものばかりが心こころ焦こがす
だから この世よの果はて探さがして 探さがし続つづけて
この透明とうめいな空そらに 無限むげんに願ねがった命いのちが光ひかる
ボクの腐くさった目めでは見みえないけど 夢見ゆめみたら涙なみだが溢あふれた
さよならの世界せかいからは 映うつらないものばかりが心こころ焦こがす
だから この世よの果はて探さがして 探さがし続つづけて