よみ:むねのこどう
ムネノコドウ 歌詞
-
美風藍(蒼井翔太)
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 上松範康(Elements Garden)
- 作曲
- 上松範康(Elements Garden)
友情
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恋愛
元気
結果
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ふと胸むねを探さがす 左ひだりの方ほうを
君きみと同おなじ「ナニカ」知しる為ために
でも何なにも… 何処どこを探さがせばボクの
音おとはなるの…?
教おしえて欲ほしい
時計とけいの針はりが 時ときを刻きざむ音色ねいろに
嫉妬しっとをちょっとしたんだ
遠とおくない未来みらい もっと綺麗きれいになった
君きみが浮うかんだから
姿すがた、形かたちが 似にれば似にている程ほどに
時間じかんのズレは滲にじんだ
誤魔化ごまかすように
心こころを音楽おんがくに委ゆだねていた
でも君きみはいつだったか怒おこってさ
必死ひっしに必死ひっしに涙なみだをこらえて
「だけど、だけど好すき合あえて良よかった」と
命いのちの檻おりの鉄柵てっさく越ごしでも
「手ては繋つなげるよ」と
君きみが微笑ほほえむとボクも笑わらえる
君きみが泣ないた日ひにはボクも泣なく
「大好だいすき」を… 歌うたに楽譜がくふにピアノに
書かき殴なぐって
せめて今いまを精一杯せいいっぱい
生いきる事ことをバラードに変かえて
口くちづけよう
哀かなしみ喜よろこびすべて分わけ合あい
Say love
この広ひろい宇宙うちゅう この広ひろい銀河ぎんがから
たった一ひとつのこの星ほし
巡めぐり出逢であって 同おなじ瞬間しゅんかんを君きみと旅たびできた奇跡きせき
そんな話はなしを もっと君きみとはしゃいで
笑顔えがおで話はなしたいんだ
未来みらいを描えがく 普通ふつうの恋人こいびとのような夢ゆめを
何百なんびゃく年ねん経たっても色褪いろあせない
誰だれもが口くちづさめるメロディで
ボクらがこの時代じだいに生いきていた
その証明しょうめいを…此処ここに残のこそう
上うえだけを向むいて
そして歌うたうんだ 光ひかりの海うみで
七色なないろの草原そうげんで君きみへと
「愛あい」強つよく… 春風はるかぜよりも柔やわく美うつくしく
ボクはほら笑わらえるから
君きみもその雫しずくを拭ぬぐおうよ
今いま何故なぜか?
音おとが胸むねに聴きこえた気きがしたよ
Uh...
君きみを抱だいてると
零こぼれそうになる
だって響ひびくんだ
だって伝つたうんだ
トクントクン高鳴たかなる
君きみの熱あつい鼓動こどうが
自分じぶんのみたいにそう
命いのちを教おしえる
ふと胸むねを探さがす 左ひだりの方ほうを
君きみと同おなじ「ナニカ」があったんだ
「魂たましい」と… 呼よべる程ほどの強つよくも儚はかない温ぬくもり
せめて今いまを精一杯せいいっぱい
生いきる事ことをバラードに変かえて
口くちづけよう
哀かなしみ喜よろこびすべて分わけ合あい
Say love
I love you...I love you...
君きみと同おなじ「ナニカ」知しる為ために
でも何なにも… 何処どこを探さがせばボクの
音おとはなるの…?
教おしえて欲ほしい
時計とけいの針はりが 時ときを刻きざむ音色ねいろに
嫉妬しっとをちょっとしたんだ
遠とおくない未来みらい もっと綺麗きれいになった
君きみが浮うかんだから
姿すがた、形かたちが 似にれば似にている程ほどに
時間じかんのズレは滲にじんだ
誤魔化ごまかすように
心こころを音楽おんがくに委ゆだねていた
でも君きみはいつだったか怒おこってさ
必死ひっしに必死ひっしに涙なみだをこらえて
「だけど、だけど好すき合あえて良よかった」と
命いのちの檻おりの鉄柵てっさく越ごしでも
「手ては繋つなげるよ」と
君きみが微笑ほほえむとボクも笑わらえる
君きみが泣ないた日ひにはボクも泣なく
「大好だいすき」を… 歌うたに楽譜がくふにピアノに
書かき殴なぐって
せめて今いまを精一杯せいいっぱい
生いきる事ことをバラードに変かえて
口くちづけよう
哀かなしみ喜よろこびすべて分わけ合あい
Say love
この広ひろい宇宙うちゅう この広ひろい銀河ぎんがから
たった一ひとつのこの星ほし
巡めぐり出逢であって 同おなじ瞬間しゅんかんを君きみと旅たびできた奇跡きせき
そんな話はなしを もっと君きみとはしゃいで
笑顔えがおで話はなしたいんだ
未来みらいを描えがく 普通ふつうの恋人こいびとのような夢ゆめを
何百なんびゃく年ねん経たっても色褪いろあせない
誰だれもが口くちづさめるメロディで
ボクらがこの時代じだいに生いきていた
その証明しょうめいを…此処ここに残のこそう
上うえだけを向むいて
そして歌うたうんだ 光ひかりの海うみで
七色なないろの草原そうげんで君きみへと
「愛あい」強つよく… 春風はるかぜよりも柔やわく美うつくしく
ボクはほら笑わらえるから
君きみもその雫しずくを拭ぬぐおうよ
今いま何故なぜか?
音おとが胸むねに聴きこえた気きがしたよ
Uh...
君きみを抱だいてると
零こぼれそうになる
だって響ひびくんだ
だって伝つたうんだ
トクントクン高鳴たかなる
君きみの熱あつい鼓動こどうが
自分じぶんのみたいにそう
命いのちを教おしえる
ふと胸むねを探さがす 左ひだりの方ほうを
君きみと同おなじ「ナニカ」があったんだ
「魂たましい」と… 呼よべる程ほどの強つよくも儚はかない温ぬくもり
せめて今いまを精一杯せいいっぱい
生いきる事ことをバラードに変かえて
口くちづけよう
哀かなしみ喜よろこびすべて分わけ合あい
Say love
I love you...I love you...