よみ:きみがいたなつ
君がいた夏 歌詞
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LINDBERG
- 2002.7.10 リリース
- 作詞
- Maki Watase
- 作曲
- Tomohisa Kawazoe
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君きみが眠ねむる丘おかの上うえに 夏なつの風かぜが吹ふく
ここに立たって遠とおくみえる 雄物川おものがわながめる
早はやいね もうあれから 20年ねんたつのね
君きみは学生がくせいのまま 私わたしの中なかで止とまっている
君きみと生いきたすべてを ずっと抱だきしめている
あの日ひ電話でんわできずに 1人ひとりにしてごめんね
逃にげるようにこの街まちをでて 東京とうきょうに行いったわ
無茶むちゃをしても 後悔こうかいしても もう君きみは帰かえらない
花火はなび大会たいかいの夜よる 派手はでにケンカしたね
意地いじを張はって私わたし 歩あるいて帰かえろうとしたよね
君きみがくれたすべてを ずっと愛あいしているよ
今日きょうをちゃんと生いきなきゃ 君きみにしかられるね
あぁ まるで君きみは花火はなびのように
あぁ 空そらに溶とけてしまったんだね
なぜ私わたしをおいていったの?
君きみと生いきたすべてを ずっと抱だきしめている
あの日ひ電話でんわできずに 1人ひとりにしてごめんね
君きみのすべてを ずっと愛あいしていくよ
何なにがあっても私わたし 君きみを忘わすれないよ
ここに立たって遠とおくみえる 雄物川おものがわながめる
早はやいね もうあれから 20年ねんたつのね
君きみは学生がくせいのまま 私わたしの中なかで止とまっている
君きみと生いきたすべてを ずっと抱だきしめている
あの日ひ電話でんわできずに 1人ひとりにしてごめんね
逃にげるようにこの街まちをでて 東京とうきょうに行いったわ
無茶むちゃをしても 後悔こうかいしても もう君きみは帰かえらない
花火はなび大会たいかいの夜よる 派手はでにケンカしたね
意地いじを張はって私わたし 歩あるいて帰かえろうとしたよね
君きみがくれたすべてを ずっと愛あいしているよ
今日きょうをちゃんと生いきなきゃ 君きみにしかられるね
あぁ まるで君きみは花火はなびのように
あぁ 空そらに溶とけてしまったんだね
なぜ私わたしをおいていったの?
君きみと生いきたすべてを ずっと抱だきしめている
あの日ひ電話でんわできずに 1人ひとりにしてごめんね
君きみのすべてを ずっと愛あいしていくよ
何なにがあっても私わたし 君きみを忘わすれないよ