花 歌詞 LINDBERG ふりがな付

うまくいかない時ときは なぜか悪わるいことが続つづく
わかってる だからそんなに自分じぶんを責せめないで

あなたが流ながしてる 悔くやしい涙なみだは
精一杯せいいっぱい輝かがやいて 暗くらやみてらすよ

あせって転ころんでも 誰だれかに裏切うらぎられても
大事だいじなもの失なくしても 前まえに進すすめるかどうかでしょ
雨あめに濡ぬれたって笑わらってる そう向日葵はなのように

次つぎの階段かいだんを昇のぼれば そこにはきっと
とても新あたらしい自分じぶんがいるような気きがして

置おいていかれないように 必死ひっしで走はしるけど
ゴールなんかはない ボクらがゆく道みちに

あたってくだけても 夢ゆめにふりまわされても
悪わるい噂うわさ流ながれても 前まえをむけるかどうかでしょ
いつか晴はれるって信しんじてる あの紫陽花はなのように

あせって転ころんでも 誰だれかに裏切うらぎられても
大事だいじなもの失なくしても 前まえに進すすめるかどうかでしょ
雨あめに濡ぬれたって笑わらってる そう蒲公英はなのように

あたってくだけても 夢ゆめにふりまわされても
悪わるい噂うわさ流ながれても 前まえをむけるかどうかでしょ
いつか晴はれるって信しんじてる あの菫はなのように