遥はるかな陽光ひかり浴あびて 広ひろく続つづく川かわのほとりで
子供達こどもたちの笑わらう声こえが 心こころにやさしくて
空そらを見上みあげてたら 生いきる喜よろこびふと感かんじた
過去かこも未来みらいもいらない 日曜日にちようびの昼下ひるさがり
忘わすれかけた大切たいせつなこと ゆっくりとよみがえる
緑みどりの風かぜが通とおり過すぎて あたたかく僕ぼくを包つつんだ
特別とくべつな日ひではなく なぜか急きゅうに
君きみに会あいたい
近ちかすぎて気きづかない とても小ちいさな幸しあわせもある
不器用ぶきようだけど助たすけあえる 僕ぼくらが生うまれた地球ほし
ありきたりの日々ひびの中なかで 精一杯せいいっぱい生いきている
大おおきな夢ゆめがあるわけじゃない
でも明日あすにときめいてる
今いますぐに向むかうよ 夕暮ゆうぐれまでに
君きみに会あいたい
忘わすれかけた大切たいせつなこと ゆっくりとよみがえる
緑みどりの風かぜが通とおり過すぎて あたたかく僕ぼくを包つつんだ
特別とくべつな日ひではなく なぜか急きゅうに
君きみに会あいたい
遥haruかなkana陽光hikari浴aびてbite 広hiroくku続tsuduくku川kawaのほとりでnohotoride
子供達kodomotachiのno笑waraうu声koeがga 心kokoroにやさしくてniyasashikute
空soraをwo見上miaげてたらgetetara 生iきるkiru喜yorokoびふとbifuto感kanじたjita
過去kakoもmo未来miraiもいらないmoiranai 日曜日nichiyoubiのno昼下hirusaがりgari
忘wasuれかけたrekaketa大切taisetsuなことnakoto ゆっくりとよみがえるyukkuritoyomigaeru
緑midoriのno風kazeがga通tooりri過suぎてgite あたたかくatatakaku僕bokuをwo包tsutsuんだnda
特別tokubetsuなna日hiではなくdehanaku なぜかnazeka急kyuuにni
君kimiにni会aいたいitai
近chikaすぎてsugite気kiづかないdukanai とてもtotemo小chiiさなsana幸shiawaせもあるsemoaru
不器用bukiyouだけどdakedo助tasuけあえるkeaeru 僕bokuらがraga生uまれたmareta地球hoshi
ありきたりのarikitarino日々hibiのno中nakaでde 精一杯seiippai生iきているkiteiru
大ooきなkina夢yumeがあるわけじゃないgaaruwakejanai
でもdemo明日asuにときめいてるnitokimeiteru
今imaすぐにsuguni向muかうよkauyo 夕暮yuuguれまでにremadeni
君kimiにni会aいたいitai
忘wasuれかけたrekaketa大切taisetsuなことnakoto ゆっくりとよみがえるyukkuritoyomigaeru
緑midoriのno風kazeがga通tooりri過suぎてgite あたたかくatatakaku僕bokuをwo包tsutsuんだnda
特別tokubetsuなna日hiではなくdehanaku なぜかnazeka急kyuuにni
君kimiにni会aいたいitai