よみ:まひるにさくつき
真昼に咲く月 歌詞
-
弥生(シンガーソングライター)
- 2004.5.26 リリース
- 作詞
- 弥生ケイト
- 作曲
- 弥生ケイト
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使つかい古ふるされた日々ひび 見慣みなれている景色けしきに
投なげかける言葉ことばさえ 冷つめたくはね返かえるよ
遠とおく見みてる君きみは 何なにも聞きいていないね
煙草たばこの煙けむりだけ 私わたしを頼たよっている
これから私達わたしたち どうやって歩あるいてく?
どうしようもない 痛いたみが襲おそってる
早はやく気きづいてよ 私わたしこれ以上いじょう泣なけない
真昼まひるに咲さく月つきは 何なにも照てらすことなどできない
このまま離はなれても 私わたし何なにも傷きずつかない
輝かがやく太陽たいようが 眩まぶしすぎて他ほかには見みえないから
月つきが覆おおう 今夜こんや 青あおく光ひかるネオンが
君きみの瞳ひとみに映うつって 涙なみだみたいに見みえる
輝かがやいてる事ことを いつも望のぞんでたでしょう?
だから君きみの前まえで 強つよがりしか見みせない
こんな澄すんだ夜よるは いつも解とけ合あえたのに
どうしようもない 歯車はぐるまに呑のまれてく
早はやく気きづいてよ 私わたしこれ以上いじょう泣なけない
真昼まひるに咲さく月つきは 何なにも照てらすことなどできない
このまま離はなれても 私わたし何なにも傷きずつかない
輝かがやく太陽たいようが 眩まぶしすぎて他ほかには見みえないから
早はやく気きづいてよ 私わたしこれ以上いじょう泣なけない
真昼まひるに咲さく月つきは 何なにも照てらすことなどできない
このまま離はなれても 私わたし何なにも傷きずつかない
輝かがやく太陽たいようが 眩まぶしすぎて他ほかには見みえないから
投なげかける言葉ことばさえ 冷つめたくはね返かえるよ
遠とおく見みてる君きみは 何なにも聞きいていないね
煙草たばこの煙けむりだけ 私わたしを頼たよっている
これから私達わたしたち どうやって歩あるいてく?
どうしようもない 痛いたみが襲おそってる
早はやく気きづいてよ 私わたしこれ以上いじょう泣なけない
真昼まひるに咲さく月つきは 何なにも照てらすことなどできない
このまま離はなれても 私わたし何なにも傷きずつかない
輝かがやく太陽たいようが 眩まぶしすぎて他ほかには見みえないから
月つきが覆おおう 今夜こんや 青あおく光ひかるネオンが
君きみの瞳ひとみに映うつって 涙なみだみたいに見みえる
輝かがやいてる事ことを いつも望のぞんでたでしょう?
だから君きみの前まえで 強つよがりしか見みせない
こんな澄すんだ夜よるは いつも解とけ合あえたのに
どうしようもない 歯車はぐるまに呑のまれてく
早はやく気きづいてよ 私わたしこれ以上いじょう泣なけない
真昼まひるに咲さく月つきは 何なにも照てらすことなどできない
このまま離はなれても 私わたし何なにも傷きずつかない
輝かがやく太陽たいようが 眩まぶしすぎて他ほかには見みえないから
早はやく気きづいてよ 私わたしこれ以上いじょう泣なけない
真昼まひるに咲さく月つきは 何なにも照てらすことなどできない
このまま離はなれても 私わたし何なにも傷きずつかない
輝かがやく太陽たいようが 眩まぶしすぎて他ほかには見みえないから