よみ:ちいさなとり
小さな鳥 歌詞
-
弥生(シンガーソングライター)
- 2004.5.26 リリース
- 作詞
- 弥生ケイト
- 作曲
- 弥生ケイト
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手てを透すかして 手てを透すかして 何なにが見みえる
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 海うみを目指めざす
手てを透すかして 澄すんだ空そらに
小ちいさな鳥とりたちが見みえる
オレンジの海うみに耳みみを傾かたむけながら
胸むねの鼓動こどうを聞きいている
ひとりで生いきることができるのなら
迷まよわず飛とんで行いけるのに…
そして鳥とりは 闇やみを越こえて
時ときを越こえて 遥はるか遠とおい海うみ
そこで鳥とりは 花はなを探さがし
あなたに あなたに 届とどけたいのよ
幸しあわせはいつも自分じぶんの中なかにあるから!
手てを透すかして 手てを透すかして 何なにが見みえる
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 海うみを目指めざす
手てを透すかして 手てを透すかして
何なにが見みえる (青あおく澄すんだ空そらに)
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 海うみを目指めざす
(声こえをあげて叫さけぶ)
彼女かのじょは今いまでも膝ひざを抱かかえながら
胸むねの孤独こどくを聞きいている
見みえない籠かごの中なかから自由じゆうを
願ねがって憧あこがれ続つづけているんだね
そこで鳥とりは 風かぜに吹ふかれ
君きみの為ために 歌うたい始はじめるよ
愛あいの歌うたは 羽はねを広ひろげ
遠とおくの空そらまで飛とんで行いくのさ
欲望よくぼうの海うみは軽かるく越こえて行いこうよ!
手てをかざして 君きみはそこに何なにを目指めざす
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 自由じゆうになれ
手てをかざして 手てをかざして 何なにを目指めざす
(青あおく澄すんだ空そらに)
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 裸はだかになれ
(声こえをあげて叫さけぶ)
君きみが描えがく 空そらの上うえに
(青あおく澄すんだ空そらに)
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 自由じゆうになる
(声こえをあげて鳴なくよ)
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 海うみを目指めざす
手てを透すかして 澄すんだ空そらに
小ちいさな鳥とりたちが見みえる
オレンジの海うみに耳みみを傾かたむけながら
胸むねの鼓動こどうを聞きいている
ひとりで生いきることができるのなら
迷まよわず飛とんで行いけるのに…
そして鳥とりは 闇やみを越こえて
時ときを越こえて 遥はるか遠とおい海うみ
そこで鳥とりは 花はなを探さがし
あなたに あなたに 届とどけたいのよ
幸しあわせはいつも自分じぶんの中なかにあるから!
手てを透すかして 手てを透すかして 何なにが見みえる
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 海うみを目指めざす
手てを透すかして 手てを透すかして
何なにが見みえる (青あおく澄すんだ空そらに)
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 海うみを目指めざす
(声こえをあげて叫さけぶ)
彼女かのじょは今いまでも膝ひざを抱かかえながら
胸むねの孤独こどくを聞きいている
見みえない籠かごの中なかから自由じゆうを
願ねがって憧あこがれ続つづけているんだね
そこで鳥とりは 風かぜに吹ふかれ
君きみの為ために 歌うたい始はじめるよ
愛あいの歌うたは 羽はねを広ひろげ
遠とおくの空そらまで飛とんで行いくのさ
欲望よくぼうの海うみは軽かるく越こえて行いこうよ!
手てをかざして 君きみはそこに何なにを目指めざす
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 自由じゆうになれ
手てをかざして 手てをかざして 何なにを目指めざす
(青あおく澄すんだ空そらに)
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 裸はだかになれ
(声こえをあげて叫さけぶ)
君きみが描えがく 空そらの上うえに
(青あおく澄すんだ空そらに)
小ちいさな鳥とり 小ちいさな鳥とり 自由じゆうになる
(声こえをあげて鳴なくよ)