永遠えいえんの夜よるがきても おそれない (見みつめあう夜よる)
ただ一人ひとり 生命せいめいより愛あいする人ひと (心こころ捧ささげる)
砂すなのように こぼれてゆく時間じかん (胸むねに抱だきしめ)
淡あわいときめき つかまえる (Uh…)
永遠えいえんの時ときの中なか 二人ふたりだけの ひとときに
愛あいする想おもい 夜よるを照てらす
青あおくまたたく イシスの星ほしに
生命せいめいのかがやき 感かんじよう
永遠えいえんの時ときの中なか 二人ふたりだけの ひとときに
ときめく想おもい とどくように
青あおくまたたく イシスの星ほしに
生命せいめいのかがやき 感かんじよう
青あおくまたたく イシスの星ほしに
生命せいめいのかがやき 感かんじよう 感かんじよう
永遠eienのno夜yoruがきてもgakitemo おそれないosorenai (見miつめあうtsumeau夜yoru)
ただtada一人hitori 生命seimeiよりyori愛aiするsuru人hito (心kokoro捧sasaげるgeru)
砂sunaのようにnoyouni こぼれてゆくkoboreteyuku時間jikan (胸muneにni抱daきしめkishime)
淡awaいときめきitokimeki つかまえるtsukamaeru (Uh…)
永遠eienのno時tokiのno中naka 二人futariだけのdakeno ひとときにhitotokini
愛aiするsuru想omoいi 夜yoruをwo照teらすrasu
青aoくまたたくkumatataku イシスishisuのno星hoshiにni
生命seimeiのかがやきnokagayaki 感kanじようjiyou
永遠eienのno時tokiのno中naka 二人futariだけのdakeno ひとときにhitotokini
ときめくtokimeku想omoいi とどくようにtodokuyouni
青aoくまたたくkumatataku イシスishisuのno星hoshiにni
生命seimeiのかがやきnokagayaki 感kanじようjiyou
青aoくまたたくkumatataku イシスishisuのno星hoshiにni
生命seimeiのかがやきnokagayaki 感kanじようjiyou 感kanじようjiyou