よみ：はるのかぜがふいていたら
春の風が吹いていたら 歌詞
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吉田拓郎,よしだけいこ
- 1991.5.15 リリース
- 作詞
- 伊庭啓子
- 作曲
- 伊庭啓子
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ひとりで空そらを見みていたら
やさしい風かぜにつつまれた
春はるの野原のはらの菜なの花はなを
あなたにつんであげたいの
雨あまだれの音おときいてたら
なぜか楽たのしくなってくる
雨あめのしずくに青空あおぞらが
うつって雲くもが揺ゆれている
明あかるい朝あさの光ひかりより
ゆうやけ雲ぐもの色いろがすき
空そらゆく鳥とりに身みをかえて
ゆうやけおっていきたいの
誰だれかがならす 草笛くさぶえが
春風はるかぜにのり 吹ふきわたる
どこかで泣ないて いる人ひとの
心こころにきっととどくよう
やさしい風かぜにつつまれた
春はるの野原のはらの菜なの花はなを
あなたにつんであげたいの
雨あまだれの音おときいてたら
なぜか楽たのしくなってくる
雨あめのしずくに青空あおぞらが
うつって雲くもが揺ゆれている
明あかるい朝あさの光ひかりより
ゆうやけ雲ぐもの色いろがすき
空そらゆく鳥とりに身みをかえて
ゆうやけおっていきたいの
誰だれかがならす 草笛くさぶえが
春風はるかぜにのり 吹ふきわたる
どこかで泣ないて いる人ひとの
心こころにきっととどくよう
