よみ:どんなにあしたがみえなくても
どんなに明日が見えなくても 歌詞
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三枝夕夏 IN db
- 2005.6.15 リリース
- 作詞
- 三枝夕夏
- 作曲
- 大野愛果
友情
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恋愛
元気
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放課後ほうかご 誰だれもいないあの運動場うんどうじょうが好すきで
二人ふたりでよく何時間なんじかんも残のこっていたよね
夕陽ゆうひが沈しずむ頃ころ 急きゅうに寂さびしくなって
ため息いきばっかつく私わたしに 君きみは吹ふけない口笛くちぶえ吹ふいて
笑わらわせてくれた
どんなに明日あしたが見みえなくても
君きみといるといつだってホッとしてた
人ひとの心こころは変かわりやすいモノだけど
10年後ねんごの約束やくそくは果はたせるって信しんじているよ
つらいことあると いつも あの頃ころを思おもい出だすよ
夏休なつやすみには 自転車じてんしゃ二ふた人乗りのりして遠とおくへ行いったよね
いつまでもずっと一緒いっしょにいたいって
あんなに強つよく願ねがったのは
二人ふたりがずっと一緒いっしょにはいられないこと感かんじてたから
あの日ひ君きみがくれたおそろいのミサンガ
あれはまた会あう日ひまでの招待状チケット
自分自身じぶんじしんを好すきでいられるように
お互たがいそれぞれのユメ 今いまは追おいかけること選えらんだ
どんなに明日あしたが見みえなくても
胸むねの中なかにいつだって君きみがいる
君きみに自慢じまんできることなんて まだ何なにひとつないけど
精一杯せいいっぱい頑張がんばってます
どんなに明日あしたが見みえなくても
君きみといるといつだってホッとしてた
人ひとの心こころは変かわりやすいモノだけど
10年後ねんごの約束やくそくは果はたせるって信しんじているよ
二人ふたりでよく何時間なんじかんも残のこっていたよね
夕陽ゆうひが沈しずむ頃ころ 急きゅうに寂さびしくなって
ため息いきばっかつく私わたしに 君きみは吹ふけない口笛くちぶえ吹ふいて
笑わらわせてくれた
どんなに明日あしたが見みえなくても
君きみといるといつだってホッとしてた
人ひとの心こころは変かわりやすいモノだけど
10年後ねんごの約束やくそくは果はたせるって信しんじているよ
つらいことあると いつも あの頃ころを思おもい出だすよ
夏休なつやすみには 自転車じてんしゃ二ふた人乗りのりして遠とおくへ行いったよね
いつまでもずっと一緒いっしょにいたいって
あんなに強つよく願ねがったのは
二人ふたりがずっと一緒いっしょにはいられないこと感かんじてたから
あの日ひ君きみがくれたおそろいのミサンガ
あれはまた会あう日ひまでの招待状チケット
自分自身じぶんじしんを好すきでいられるように
お互たがいそれぞれのユメ 今いまは追おいかけること選えらんだ
どんなに明日あしたが見みえなくても
胸むねの中なかにいつだって君きみがいる
君きみに自慢じまんできることなんて まだ何なにひとつないけど
精一杯せいいっぱい頑張がんばってます
どんなに明日あしたが見みえなくても
君きみといるといつだってホッとしてた
人ひとの心こころは変かわりやすいモノだけど
10年後ねんごの約束やくそくは果はたせるって信しんじているよ