よみ:みつけたもの
ミツケタモノ 歌詞
-
黒雪姫(三澤紗千香)
- 2013.3.27 リリース
- 作詞
- 辻純更
- 作曲
- 若林充
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翅はねを閉とじたままで
世界せかいのその片隅かたすみ
静しずかに身みを潜ひそめた
臆病おくびょうな私わたしは
一人ひとりきりでいることなんて
いつまでも慣なれなかった
平気へいきな振ふりしてたのかもしれないな
あの日ひのあの瞬間しゅんかん 偶然ぐうぜんか必然ひつぜんか
巡めぐり逢あいを選えらんでよかった
永遠えいえんと刹那せつなの狭間はざま
こんなに誰だれかの手ては温あたたかいと
忘わすれてしまいそうだった感情かんじょう
信しんじてみよう
そして今いま再ふたたび空そらを目指めざす
過すぎた日々ひびの陰かげを
キミから連鎖れんさしてく光ひかりが
上書うわがきしていくように包つつむよ
世界せかいがどんなに変かわっても
心こころは作つくり物ものじゃない
振ふり向むいたら絆きずなが証明しょうめいしてる
守まもっていたつもりが
守まもられていたんだ
優やさしさという本当ほんとうの強つよさで
今いまなら辿たどり着つくだろう
可能性かのうせい 意味いみとは?
どこへ向むかうのか
一人ひとりじゃ見みえなかった事ことばかり
信しんじているよ
行いける所ところまで行いってみようか
約束やくそくしよう
傍そばにいるよ
もしもこの記憶きおくすべて
消滅しょうめつする日ひが来くるとしても私わたし
絶対ぜったい忘わすれない
絶対ぜったい忘わすれない
心こころの奥深おくふかくにミツケタ永遠えいえんと刹那せつなの狭間はざま
こんなに誰だれかの手ては温あたたかいと
忘わすれてしまいそうだった感情かんじょう
信しんじていくよ
そして今いまひとつに空そらを目指めざす
世界せかいのその片隅かたすみ
静しずかに身みを潜ひそめた
臆病おくびょうな私わたしは
一人ひとりきりでいることなんて
いつまでも慣なれなかった
平気へいきな振ふりしてたのかもしれないな
あの日ひのあの瞬間しゅんかん 偶然ぐうぜんか必然ひつぜんか
巡めぐり逢あいを選えらんでよかった
永遠えいえんと刹那せつなの狭間はざま
こんなに誰だれかの手ては温あたたかいと
忘わすれてしまいそうだった感情かんじょう
信しんじてみよう
そして今いま再ふたたび空そらを目指めざす
過すぎた日々ひびの陰かげを
キミから連鎖れんさしてく光ひかりが
上書うわがきしていくように包つつむよ
世界せかいがどんなに変かわっても
心こころは作つくり物ものじゃない
振ふり向むいたら絆きずなが証明しょうめいしてる
守まもっていたつもりが
守まもられていたんだ
優やさしさという本当ほんとうの強つよさで
今いまなら辿たどり着つくだろう
可能性かのうせい 意味いみとは?
どこへ向むかうのか
一人ひとりじゃ見みえなかった事ことばかり
信しんじているよ
行いける所ところまで行いってみようか
約束やくそくしよう
傍そばにいるよ
もしもこの記憶きおくすべて
消滅しょうめつする日ひが来くるとしても私わたし
絶対ぜったい忘わすれない
絶対ぜったい忘わすれない
心こころの奥深おくふかくにミツケタ永遠えいえんと刹那せつなの狭間はざま
こんなに誰だれかの手ては温あたたかいと
忘わすれてしまいそうだった感情かんじょう
信しんじていくよ
そして今いまひとつに空そらを目指めざす