よみ:3つのつばさ
3つの翼 歌詞
-
三羽鴉:黒羽丸(下野紘),トサカ丸(入野自由),ささ美(小清水亜美)
- 2011.2.16 リリース
- 作詞
- マイクスギヤマ
- 作曲
- 池田森
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今夜こんやカラスはなぜ鳴なくの カラスは山やまや街まちにいて
かわいくない輩やからたちの 妙みょうな動うごきがあるからよ
山やまの古巣ふるすへ来きてみたら 丸まるい目めをした小者こものども
ジタバタしろ「イイ子こ」だから さぁお仕置しおきのはじまりさ
誓ちかいを立たてた あの日ひから絶たえることなく
空そらの縄張なわばり 侵おかすものは消けすだけ
つむじ風かぜまとう翼つばさ
闇やみの中なかで 刃やいばとなれ
逃にげようとしても無駄むださ
愚おろか なれの果はて 想おもい知しらせ
今夜こんやしじまへ飛とび立たてば 三人さんにん揃そろい胸騒むなさわぎ
臭においがするぜ悪わるだくみ 警戒けいかいレベル上あげときな
奴やつの裏切うらぎり白しろか黒くろ? 深ふかいカラスの濡ぬれ羽色ばいろ
あっと言いう間まに蹴散けちらすぞ まるでカラスの行水ぎょうずいさ
行いきは良よい良よい 歯向はむかえば帰かえりは怖こわい
命いのちほしけりゃ 死しんだフリで寝ねときな
奴良ぬら組ぐみが仕切しきる縄張しまさ
この雄叫おたけび 響ひびき渡わたれ
あやかしの子守こもり歌うただ
遥はるか 空そらの声こえ 畏おそれ届とどけ
つむじ風かぜまとう翼つばさ
闇やみの中なかで 刃やいばとなれ
逃にげようとしても無駄むださ
愚おろか なれの果はて
奴良ぬら組ぐみが仕切しきる縄張しまさ
この雄叫おたけび 響ひびき渡わたれ
あやかしの子守こもり歌うただ
遥はるか 空そらの声こえ 畏おそれ届とどけ
かわいくない輩やからたちの 妙みょうな動うごきがあるからよ
山やまの古巣ふるすへ来きてみたら 丸まるい目めをした小者こものども
ジタバタしろ「イイ子こ」だから さぁお仕置しおきのはじまりさ
誓ちかいを立たてた あの日ひから絶たえることなく
空そらの縄張なわばり 侵おかすものは消けすだけ
つむじ風かぜまとう翼つばさ
闇やみの中なかで 刃やいばとなれ
逃にげようとしても無駄むださ
愚おろか なれの果はて 想おもい知しらせ
今夜こんやしじまへ飛とび立たてば 三人さんにん揃そろい胸騒むなさわぎ
臭においがするぜ悪わるだくみ 警戒けいかいレベル上あげときな
奴やつの裏切うらぎり白しろか黒くろ? 深ふかいカラスの濡ぬれ羽色ばいろ
あっと言いう間まに蹴散けちらすぞ まるでカラスの行水ぎょうずいさ
行いきは良よい良よい 歯向はむかえば帰かえりは怖こわい
命いのちほしけりゃ 死しんだフリで寝ねときな
奴良ぬら組ぐみが仕切しきる縄張しまさ
この雄叫おたけび 響ひびき渡わたれ
あやかしの子守こもり歌うただ
遥はるか 空そらの声こえ 畏おそれ届とどけ
つむじ風かぜまとう翼つばさ
闇やみの中なかで 刃やいばとなれ
逃にげようとしても無駄むださ
愚おろか なれの果はて
奴良ぬら組ぐみが仕切しきる縄張しまさ
この雄叫おたけび 響ひびき渡わたれ
あやかしの子守こもり歌うただ
遥はるか 空そらの声こえ 畏おそれ届とどけ