よみ:きら
綺羅 歌詞
-
塔矢アキラ(小林沙苗)
- 2003.3.12 リリース
- 作詞
- 藤林聖子
- 作曲
- 佐藤英敏
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
1人ひとりで雨あめを歩あるいてる 街まちの中なか
冷つめたくなった指先ゆびさき そっと握にぎってた
すれ違ちがう傘かさ 笑わらい合あう人混ひとごみで
めぐり逢あうことの意味いみを考かんがえていたよ
何なにか違ちがってる 変かわり始はじめている
君きみって言いう出来事できごとが 距離感きょりかん狂くるわせている?
どこまでも 続つづいてく道みち
僕ぼくの速はやさで歩あるこう
いつかまた 傷付きずついて
ひざまずく夜よるが来きたって
閉とざされた心こころの中なかへ
君きみが落おとした奇跡きせきで
僕ぼくがいたこの世界せかい 確実かくじつに広ひろがり続つづける
夕暮ゆうぐれの色いろ届とどかない 空そらを見みて
このまま止やまないでてと、どこか思おもってた
痛いたみを知しれば 強つよくなれるのなら
朝あさが来くるまで不安ふあんに怯おびえていたい…
すぐにこの雨あめも星ほしぞらに変かわる
そのリミット聞きこえたら 僕ぼくを取とり戻もどすから
どこまでも 続つづいてく道みち
終おわりが遠とおくなっても
いつの日ひかたどり着つく
約束やくそくがほどけないように
選えらばれた扉とびらの向むこう
君きみが来くるのを待まってる
いつまでも いつまでも 運命うんめいを静しずかに待まってる
どこまでも 続つづいてく道みち
僕ぼくの速はやさで歩あるこう
いつかまた 傷付きずついて
ひざまずく夜よるが来きたって
閉とざされた心こころの中なかへ
君きみが落おとした奇跡きせきで
僕ぼくがいたこの世界せかい 確実かくじつに広ひろがり続つづける
冷つめたくなった指先ゆびさき そっと握にぎってた
すれ違ちがう傘かさ 笑わらい合あう人混ひとごみで
めぐり逢あうことの意味いみを考かんがえていたよ
何なにか違ちがってる 変かわり始はじめている
君きみって言いう出来事できごとが 距離感きょりかん狂くるわせている?
どこまでも 続つづいてく道みち
僕ぼくの速はやさで歩あるこう
いつかまた 傷付きずついて
ひざまずく夜よるが来きたって
閉とざされた心こころの中なかへ
君きみが落おとした奇跡きせきで
僕ぼくがいたこの世界せかい 確実かくじつに広ひろがり続つづける
夕暮ゆうぐれの色いろ届とどかない 空そらを見みて
このまま止やまないでてと、どこか思おもってた
痛いたみを知しれば 強つよくなれるのなら
朝あさが来くるまで不安ふあんに怯おびえていたい…
すぐにこの雨あめも星ほしぞらに変かわる
そのリミット聞きこえたら 僕ぼくを取とり戻もどすから
どこまでも 続つづいてく道みち
終おわりが遠とおくなっても
いつの日ひかたどり着つく
約束やくそくがほどけないように
選えらばれた扉とびらの向むこう
君きみが来くるのを待まってる
いつまでも いつまでも 運命うんめいを静しずかに待まってる
どこまでも 続つづいてく道みち
僕ぼくの速はやさで歩あるこう
いつかまた 傷付きずついて
ひざまずく夜よるが来きたって
閉とざされた心こころの中なかへ
君きみが落おとした奇跡きせきで
僕ぼくがいたこの世界せかい 確実かくじつに広ひろがり続つづける