よみ:きゅうせいAろーがんまゆぷしろんろーos
救世Aργυρos 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
荒あらぶる魂たましいは祝福しゅくふくの口くちづけを
安寧あんねい破やぶられて創つくられた非日常ひにちじょう
狼狽うろたえたその胸むねの
奈落ならくへと幻まぼろしが擦すり抜ぬける
≪己おのれの欲よくに≫
其その瞳ひとみは穢けがれているか
≪高鳴たかなる胸むねの≫
其その意志いしは真しんに正義せいぎか
言葉ことばを放はなて
拳こぶし砕くだけても魂たましいが
毀こわれぬ限かぎり幾度いくども
挑いどんでは破やぶれ身体からだは
薔薇色ばらいろに滲にじんで咲さく
朱あかき命いのちよ銀ぎんに染そまれ
心こころを重かさねても絶望ぜつぼうは突然とつぜんで
頭あたまに棲すみ着ついて離はなれない雑音ざつおん
裏切うらぎりも背徳はいとくも
呑のみ込こんだ唇くちびるは艶つやめいて
≪月つきを映うつした≫
其その身体からだは満みちているか
≪静しずかな痛いたみ≫
其その拳こぶしは誰だれの為ため
奮ふるうつもりか
咲さき急いそぐ華はなに寄より添そう
風かぜに散ちらさぬように
鳥とりより鋭するどく羽撃はばたけ
仕組しくまれたこの世界せかいの
空そらを薙ないだら銀ぎんに染そまれ
≪己おのれの欲よくに≫
其その瞳ひとみは穢けがれているか
≪高鳴たかなる胸むねの≫
其その意志いしは真しんに正義せいぎか
言葉ことばを放はなて
拳こぶし砕くだけても魂たましいが
毀こわれぬ限かぎり幾度いくども
咲さき急いそぐ華はなに寄より添そう
風かぜに散ちらさぬように
鳥とりより鋭するどく羽撃はばたけ
仕組しくまれたこの世界せかいの
空そらを薙ないだら銀ぎんに染そまれ
荒あらぶる月つきは夜よるに
溶とかされ幻まぼろしに堕おちた
安寧あんねい破やぶられて創つくられた非日常ひにちじょう
狼狽うろたえたその胸むねの
奈落ならくへと幻まぼろしが擦すり抜ぬける
≪己おのれの欲よくに≫
其その瞳ひとみは穢けがれているか
≪高鳴たかなる胸むねの≫
其その意志いしは真しんに正義せいぎか
言葉ことばを放はなて
拳こぶし砕くだけても魂たましいが
毀こわれぬ限かぎり幾度いくども
挑いどんでは破やぶれ身体からだは
薔薇色ばらいろに滲にじんで咲さく
朱あかき命いのちよ銀ぎんに染そまれ
心こころを重かさねても絶望ぜつぼうは突然とつぜんで
頭あたまに棲すみ着ついて離はなれない雑音ざつおん
裏切うらぎりも背徳はいとくも
呑のみ込こんだ唇くちびるは艶つやめいて
≪月つきを映うつした≫
其その身体からだは満みちているか
≪静しずかな痛いたみ≫
其その拳こぶしは誰だれの為ため
奮ふるうつもりか
咲さき急いそぐ華はなに寄より添そう
風かぜに散ちらさぬように
鳥とりより鋭するどく羽撃はばたけ
仕組しくまれたこの世界せかいの
空そらを薙ないだら銀ぎんに染そまれ
≪己おのれの欲よくに≫
其その瞳ひとみは穢けがれているか
≪高鳴たかなる胸むねの≫
其その意志いしは真しんに正義せいぎか
言葉ことばを放はなて
拳こぶし砕くだけても魂たましいが
毀こわれぬ限かぎり幾度いくども
咲さき急いそぐ華はなに寄より添そう
風かぜに散ちらさぬように
鳥とりより鋭するどく羽撃はばたけ
仕組しくまれたこの世界せかいの
空そらを薙ないだら銀ぎんに染そまれ
荒あらぶる月つきは夜よるに
溶とかされ幻まぼろしに堕おちた