よみ:Winter Call You
Winter Call You 歌詞
-
RYO the SKYWALKER
- 2014.7.23 リリース
- 作詞
- R.Yamaguchi
- 作曲
- R.Yamaguchi , AKIO BEATS
友情
感動
恋愛
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Tu tu turu turu tu …
あたりはキラキラ 光ひかる 街明まちあかりのシャンデリア
行いき交かう人々ひとびと急いそぐ手てには 贈おくるギフトに バラの花束はなたば
夢中むちゅうでふざけあったふたりは 不確ふたしかも疑うたがいはしないから
捨すてきれないぐらいに 素敵すてきな 思おもい出でをこの街まちに残のこした
ちょうどあれから一年いちねん経たって 今年ことしは君きみがいないなんて もう
いつかの場所ばしょに立たって 変かわる景色けしき 眺ながめてる
白しろい雪ゆきが降ふり積つもって 寒さむいときほど寄より添そってよ
どこかで帰かえりたくて 不意ふいにまだ探さがしてる
描えがいた世界せかいは 寒空さむぞら見下みおろす冬ふゆの星座せいざ
澄すんだ夜よるに君きみと繰くり出だせば 見慣みなれた街まちが輝かがやいて見みえた
遠とおい日ひよ もう一度いちど いつも一緒いっしょ に歩あるいた通とおりの ショーウィンドウ
通とおり過すぎ ひとりきり 吐はく白しろい息いき
ちょうどあれから一年いちねん経たって 今年ことしは君きみがいないなんて もう
いつかの場所ばしょに立たって 変かわる景色けしき 眺ながめてる
白しろい雪ゆきが降ふり積つもって 寒さむいときほど寄より添そってよ
どこかで帰かえりたくて 不意ふいにまだ探さがしてる
Tu tu turu turu tu …
いつまでも残のこるWinter day ふとしたきっかけ
が 引ひき金がね 思おもい出だす 別わかれの痛手いたで 忘わすれるよいい加減かげん わかってるけど
渇かわいた冷つめたい風かぜが 心こころ突つきさす季節きせつになれば
離はなればなれにも慣なれて冷さめた はずの胸むねを熱あつく させるのは なぜだ
時ときの流ながれに変かわるものと変かわらないもの
全部ぜんぶまるごと 見みせてくれる街角まちかど
毎度まいど待まち合あわせて君きみを待まった駅えきの柱はしらも
抜ぬけるビルの間あいだも 帰かえり道みちのパン屋やも
そこら中じゅうに何なにかと 今いまも残のこる足跡あしあと
そこにあった会話かいわも そこにあった涙なみだも
いてくれてありがとう って別わかれ告つげて旅立たびだとう
あの鐘かねも今夜こんやなるだろう だけど
ちょうどあれから一年いちねん経たって 今年ことしは君きみがいないなんて もう
いつかの場所ばしょに立たって 変かわる景色けしき 眺ながめてる
白しろい雪ゆきが降ふり積つもって 寒さむいときほど寄より添そってよ
どこかで帰かえりたくて 不意ふいにまだ探さがしてる
Tu tu turu turu tu …
あたりはキラキラ 光ひかる 街明まちあかりのシャンデリア
行いき交かう人々ひとびと急いそぐ手てには 贈おくるギフトに バラの花束はなたば
夢中むちゅうでふざけあったふたりは 不確ふたしかも疑うたがいはしないから
捨すてきれないぐらいに 素敵すてきな 思おもい出でをこの街まちに残のこした
ちょうどあれから一年いちねん経たって 今年ことしは君きみがいないなんて もう
いつかの場所ばしょに立たって 変かわる景色けしき 眺ながめてる
白しろい雪ゆきが降ふり積つもって 寒さむいときほど寄より添そってよ
どこかで帰かえりたくて 不意ふいにまだ探さがしてる
描えがいた世界せかいは 寒空さむぞら見下みおろす冬ふゆの星座せいざ
澄すんだ夜よるに君きみと繰くり出だせば 見慣みなれた街まちが輝かがやいて見みえた
遠とおい日ひよ もう一度いちど いつも一緒いっしょ に歩あるいた通とおりの ショーウィンドウ
通とおり過すぎ ひとりきり 吐はく白しろい息いき
ちょうどあれから一年いちねん経たって 今年ことしは君きみがいないなんて もう
いつかの場所ばしょに立たって 変かわる景色けしき 眺ながめてる
白しろい雪ゆきが降ふり積つもって 寒さむいときほど寄より添そってよ
どこかで帰かえりたくて 不意ふいにまだ探さがしてる
Tu tu turu turu tu …
いつまでも残のこるWinter day ふとしたきっかけ
が 引ひき金がね 思おもい出だす 別わかれの痛手いたで 忘わすれるよいい加減かげん わかってるけど
渇かわいた冷つめたい風かぜが 心こころ突つきさす季節きせつになれば
離はなればなれにも慣なれて冷さめた はずの胸むねを熱あつく させるのは なぜだ
時ときの流ながれに変かわるものと変かわらないもの
全部ぜんぶまるごと 見みせてくれる街角まちかど
毎度まいど待まち合あわせて君きみを待まった駅えきの柱はしらも
抜ぬけるビルの間あいだも 帰かえり道みちのパン屋やも
そこら中じゅうに何なにかと 今いまも残のこる足跡あしあと
そこにあった会話かいわも そこにあった涙なみだも
いてくれてありがとう って別わかれ告つげて旅立たびだとう
あの鐘かねも今夜こんやなるだろう だけど
ちょうどあれから一年いちねん経たって 今年ことしは君きみがいないなんて もう
いつかの場所ばしょに立たって 変かわる景色けしき 眺ながめてる
白しろい雪ゆきが降ふり積つもって 寒さむいときほど寄より添そってよ
どこかで帰かえりたくて 不意ふいにまだ探さがしてる
Tu tu turu turu tu …