よみ:きみとそらのした
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桃色ももいろ あたたかな雪ゆきの中なかで
初はじめから わかっていたんだよ
出逢であった意味いみも 恥はずかしさの理由ワケも 未来みらいも
小ちっちゃな 手てのひらに乗のっけていた
あめ玉だま 二人ふたり 透すかし見みていた
明日あしたはキラキラ眩まぶしくて ちょっぴり 泣なけたね
あれから 数かぞえきれないほど あきれるほど
くだらない事ことで 笑わらった日々ひびは 宝物たからもの
果はてなく続つづく この空そらの下した
また出会であえたら 伝つたえたいから
しっかり前まえを向むいて
僕ぼくの速度そくどで 走はしってくよ
両手りょうて広ひろげて 空そらに向むかって
大おおきな声こえで 歌うたをうたおう
あの日ひ 言いえなかったけど
君きみのこと 大好だいすきだよ
足あしの下したで カサカサ 鳴なってた
落おち葉ばの リズムが重かさなる度たび
嬉うれしくて 幸しあわせで 胸むねがちょっぴり苦くるしくて
いつしか雪花せっか 舞まい初ぞめ またここから
それぞれの 未来みらいのその先さきへ 歩あるき出だす
踊おどれ花はなびら 全すべて包つつむように
輝かがやけ花火はなび 目めが眩くらむほど
笑わらい合あって ケンカして
季節きせつ 巡めぐればと 願ねがってた
両手りょうて広ひろげて 足あしを投なげ出だし
泣ないちゃう時ときも たまには良いいよ
そばにいられないけど
どんな時ときでも 味方みかただから
果はてなく続つづく この空そらの下した
また出会であえたら 伝つたえたいから
遠とおく遠とおく前まえを見みて
君きみの速度そくどで 走はしり続つづけて
両手りょうて広ひろげて 空そらに向むかって
届とどけ届とどけと 歌うたをうたうよ
あの日ひ 言いえなかったけど
君きみのこと 大好だいすきだよ
いつでも応援おうえんしてるよ
初はじめから わかっていたんだよ
出逢であった意味いみも 恥はずかしさの理由ワケも 未来みらいも
小ちっちゃな 手てのひらに乗のっけていた
あめ玉だま 二人ふたり 透すかし見みていた
明日あしたはキラキラ眩まぶしくて ちょっぴり 泣なけたね
あれから 数かぞえきれないほど あきれるほど
くだらない事ことで 笑わらった日々ひびは 宝物たからもの
果はてなく続つづく この空そらの下した
また出会であえたら 伝つたえたいから
しっかり前まえを向むいて
僕ぼくの速度そくどで 走はしってくよ
両手りょうて広ひろげて 空そらに向むかって
大おおきな声こえで 歌うたをうたおう
あの日ひ 言いえなかったけど
君きみのこと 大好だいすきだよ
足あしの下したで カサカサ 鳴なってた
落おち葉ばの リズムが重かさなる度たび
嬉うれしくて 幸しあわせで 胸むねがちょっぴり苦くるしくて
いつしか雪花せっか 舞まい初ぞめ またここから
それぞれの 未来みらいのその先さきへ 歩あるき出だす
踊おどれ花はなびら 全すべて包つつむように
輝かがやけ花火はなび 目めが眩くらむほど
笑わらい合あって ケンカして
季節きせつ 巡めぐればと 願ねがってた
両手りょうて広ひろげて 足あしを投なげ出だし
泣ないちゃう時ときも たまには良いいよ
そばにいられないけど
どんな時ときでも 味方みかただから
果はてなく続つづく この空そらの下した
また出会であえたら 伝つたえたいから
遠とおく遠とおく前まえを見みて
君きみの速度そくどで 走はしり続つづけて
両手りょうて広ひろげて 空そらに向むかって
届とどけ届とどけと 歌うたをうたうよ
あの日ひ 言いえなかったけど
君きみのこと 大好だいすきだよ
いつでも応援おうえんしてるよ