よみ:せーのっ!
せーのっ! 歌詞 ゆゆ式 OP
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情報処理部(大久保瑠美,津田美波,種田梨紗)
- 2013.4.17 リリース
- 作詞
- ふわりP
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明日あしたをのぼって 空そらを見みあげたら
広ひろがったあかりが きらりきらりきらり 手てをつないだ
カバンがそよ風かぜにおよいで 吹ふきぬけたあとを
小石こいしがおいかけてく
ななめにそそぐ陽ひは 今日きょうもほほえんで
小道こみちをまがった香かおりを やさしく包つつみこんだ
ほら かけだしてみれば 顔かおと顔かおを合あわせば
景色けしきは心こころをえがく
窓辺まどべにうつりこんだ 木こかげを横切よこぎって
笑顔えがおがてらす「○まる」がきっと 見みえるはず
明日あしたをのぼって 空そらを見みあげたら
広ひろがったあかりが 遠とおく突つきぬけた
見みわたせば ぴっかぴかの
ステキがいつも待まってる
明日あしたをのぼって 「せーのっ!」で飛とび出だした
カーテンにノートが かさなって
ちらちらと揺ゆれて スキマに文字もじを書かいた
何度目なんどめかのチャイム 校庭こうていのくもが
時計とけいに流ながれて歌うたう 夕日ゆうひが包つつみこんだ
ほら かけだしてみれば 耳みみをすましてみれば
景色けしきは心こころをえがく
すなばを小鳥ことりが はばたいたその先さきに
笑顔えがおがてらす「○まる」がきっと 見みえるはず
明日あしたをのぼって 空そらを見みあげたら
広ひろがったあかりが 遠とおく突つきぬけた
見みわたせば ぴっかぴかの
ステキがいつも待まってる
明日あしたをのぼって 「せーのっ!」で飛とび出だした
見みつけた
言葉ことばは
姿すがたは
眺ながめは
きらめいた日ひを
あたたかな日ひを
そこに
結むすんだ
沈しずむ夕日ゆうひを見みおくるように 影かげが
ひとつ ふたつ みつつ
長ながく長ながくのびて
そよ風かぜになびく髪かみが
カバンのそばをおよいだ
校庭こうていのくもが高たかくのぼってく
机つくえに置おいてきたノートの切きれはし
かがんだ今日きょうのつづきが
きらりきらりきらり 手てをつないだ
(「せーのっ!」)
しゃらららら
明日あしたをのぼって 空そらを見みあげたら
広ひろがったあかりが 遠とおく突つきぬけた
見みわたせば ぴっかぴかの
ステキはずっと ここにある
明日あしたをのぼって「せーのっ!」で飛とび出だした
広ひろがったあかりが きらりきらりきらり 手てをつないだ
カバンがそよ風かぜにおよいで 吹ふきぬけたあとを
小石こいしがおいかけてく
ななめにそそぐ陽ひは 今日きょうもほほえんで
小道こみちをまがった香かおりを やさしく包つつみこんだ
ほら かけだしてみれば 顔かおと顔かおを合あわせば
景色けしきは心こころをえがく
窓辺まどべにうつりこんだ 木こかげを横切よこぎって
笑顔えがおがてらす「○まる」がきっと 見みえるはず
明日あしたをのぼって 空そらを見みあげたら
広ひろがったあかりが 遠とおく突つきぬけた
見みわたせば ぴっかぴかの
ステキがいつも待まってる
明日あしたをのぼって 「せーのっ!」で飛とび出だした
カーテンにノートが かさなって
ちらちらと揺ゆれて スキマに文字もじを書かいた
何度目なんどめかのチャイム 校庭こうていのくもが
時計とけいに流ながれて歌うたう 夕日ゆうひが包つつみこんだ
ほら かけだしてみれば 耳みみをすましてみれば
景色けしきは心こころをえがく
すなばを小鳥ことりが はばたいたその先さきに
笑顔えがおがてらす「○まる」がきっと 見みえるはず
明日あしたをのぼって 空そらを見みあげたら
広ひろがったあかりが 遠とおく突つきぬけた
見みわたせば ぴっかぴかの
ステキがいつも待まってる
明日あしたをのぼって 「せーのっ!」で飛とび出だした
見みつけた
言葉ことばは
姿すがたは
眺ながめは
きらめいた日ひを
あたたかな日ひを
そこに
結むすんだ
沈しずむ夕日ゆうひを見みおくるように 影かげが
ひとつ ふたつ みつつ
長ながく長ながくのびて
そよ風かぜになびく髪かみが
カバンのそばをおよいだ
校庭こうていのくもが高たかくのぼってく
机つくえに置おいてきたノートの切きれはし
かがんだ今日きょうのつづきが
きらりきらりきらり 手てをつないだ
(「せーのっ!」)
しゃらららら
明日あしたをのぼって 空そらを見みあげたら
広ひろがったあかりが 遠とおく突つきぬけた
見みわたせば ぴっかぴかの
ステキはずっと ここにある
明日あしたをのぼって「せーのっ!」で飛とび出だした