よみ:ひのあたるばしょへ
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心こころを惑まどわす傷痕きずあと
見みえないふりをするのは慣なれたけれど
ひとりの夜よるはどうしても
取とり戻もどせない日々ひびをたどってしまう
曖昧あいまいに差さし出だした優やさしさを叱しかった人ひと
その温ぬくもりに触ふれると
秘ひめた想おもい こみあげてくるの
Unchain my heart
生うまれた時ときから運命うんめいが 私わたしの全すべてを支配しはいする
世界せかいが淀よどむその流ながれも止やまないけど
ちぎれた希望きぼうが風かぜに舞まう あなたに出会であえたあの日ひから
この人生いのちを大切たいせつに生いきた
仄ほのかな夢ゆめも 笑顔えがおも
何なにひとつ残のこさずに捨すてて来きたけど
嵐あらしの後あとに(ひとり)佇たたずむ
悲劇ひげきのヒロインにはなりたくなくて
むき出だしの真心まごころが 少すこしずつ歪ゆがんでゆく
目指めざすべき地平線ちへいせんを
見み失うしなった私わたしを呼よぶ声こえ
Unchain my soul
希望きぼうと絶望ぜつぼうの間あいだで 誰だれもが本当ほんとうは迷まよってる
信しんじることは難むずかしいよと笑わらいながら
諦あきらめるなと指ゆびをさすのは
いつでも向むかい風かぜの彼方かなた
夜明よあけが遠とおい闇やみの彼方かなた
強つよがることで 失うしなってきたものが
教おしえてくれた 守まもるべきもの
薄うすれる呼吸こきゅうを終おえながら 果はて野のへ堕おちてゆく躯からだを
翼つばさのように広ひろげた腕うでで抱だきしめて
白銀しろがねの星ほしが昇のぼる頃ころ あまねく光ひかりに包つつまれて
あなたの声こえに目覚めざめたならば
それは わたしが運命うんめいから解とき放はなたれる朝あさ
駆かけてゆこう 日ひの当あたる場所ばしょへ
Unchain my heart of truth(心こころを解とき放はなって)
let me go my shinning way(私わたしは私わたしの輝かがやく道みちを行いこう)
見みえないふりをするのは慣なれたけれど
ひとりの夜よるはどうしても
取とり戻もどせない日々ひびをたどってしまう
曖昧あいまいに差さし出だした優やさしさを叱しかった人ひと
その温ぬくもりに触ふれると
秘ひめた想おもい こみあげてくるの
Unchain my heart
生うまれた時ときから運命うんめいが 私わたしの全すべてを支配しはいする
世界せかいが淀よどむその流ながれも止やまないけど
ちぎれた希望きぼうが風かぜに舞まう あなたに出会であえたあの日ひから
この人生いのちを大切たいせつに生いきた
仄ほのかな夢ゆめも 笑顔えがおも
何なにひとつ残のこさずに捨すてて来きたけど
嵐あらしの後あとに(ひとり)佇たたずむ
悲劇ひげきのヒロインにはなりたくなくて
むき出だしの真心まごころが 少すこしずつ歪ゆがんでゆく
目指めざすべき地平線ちへいせんを
見み失うしなった私わたしを呼よぶ声こえ
Unchain my soul
希望きぼうと絶望ぜつぼうの間あいだで 誰だれもが本当ほんとうは迷まよってる
信しんじることは難むずかしいよと笑わらいながら
諦あきらめるなと指ゆびをさすのは
いつでも向むかい風かぜの彼方かなた
夜明よあけが遠とおい闇やみの彼方かなた
強つよがることで 失うしなってきたものが
教おしえてくれた 守まもるべきもの
薄うすれる呼吸こきゅうを終おえながら 果はて野のへ堕おちてゆく躯からだを
翼つばさのように広ひろげた腕うでで抱だきしめて
白銀しろがねの星ほしが昇のぼる頃ころ あまねく光ひかりに包つつまれて
あなたの声こえに目覚めざめたならば
それは わたしが運命うんめいから解とき放はなたれる朝あさ
駆かけてゆこう 日ひの当あたる場所ばしょへ
Unchain my heart of truth(心こころを解とき放はなって)
let me go my shinning way(私わたしは私わたしの輝かがやく道みちを行いこう)