あっという間まに 一日いちにちが
通とおり過すぎてゆくよ
忙いそがしすぎて疲つかれた 鏡かがみの中なかの顔かお
ずっと気きにしてた この頃ごろは
すれ違ちがってばかりで
優やさしい気持きもちになんてなれずにいたよ
ありふれた言葉ことばで 君きみに
特別とくべつな愛あいを 伝つたえよう
窓まどを開あければ ほほを
風かぜが撫なでてゆくよ
悲かなしい気持きもちもいつか消きえてしまうよ
ありふれた毎日まいにちが きっと
特別とくべつな日々ひびに変かわるよ
窓まどを開あければ 空そらに
まあるいお月様つきさま
悲かなしい気持きもちもいつか 消きえてしまうよ
消きえてしまうよ
あっというattoiu間maにni 一日ichinichiがga
通tooりri過suぎてゆくよgiteyukuyo
忙isogaしすぎてshisugite疲tsukaれたreta 鏡kagamiのno中nakaのno顔kao
ずっとzutto気kiにしてたnishiteta このkono頃goroはha
すれsure違chigaってばかりでttebakaride
優yasaしいshii気持kimoちになんてなれずにいたよchininantenarezuniitayo
ありふれたarifureta言葉kotobaでde 君kimiにni
特別tokubetsuなna愛aiをwo 伝tsutaえようeyou
窓madoをwo開aければkereba ほほをhohowo
風kazeがga撫naでてゆくよdeteyukuyo
悲kanaしいshii気持kimoちもいつかchimoitsuka消kiえてしまうよeteshimauyo
ありふれたarifureta毎日mainichiがga きっとkitto
特別tokubetsuなna日々hibiにni変kaわるよwaruyo
窓madoをwo開aければkereba 空soraにni
まあるいおmaaruio月様tsukisama
悲kanaしいshii気持kimoちもいつかchimoitsuka 消kiえてしまうよeteshimauyo
消kiえてしまうよeteshimauyo