ひまわりのように 歌詞 國府田マリ子 ふりがな付

さりげない毎日まいにちに恋こいをしてるの
夕焼ゆうやけ雲ぐも サラダの味あじ
そしてあなたに
ふりそそぐ笑顔えがおから 愛あいが生うまれて
けんかをしたり キスをしたり
空そらを見上みあげたり
少すこしあきれてる そんな顔かおが好すきよ
どんな言葉ことばより 素直すなおになれるの
夏なつの風かぜに揺ゆれる ひまわりのように
あなたのあたたかさ
いつでも感かんじていたい

見みつめられて うつむいて
頬ほほを染そめてた
あの夏なつから 胸むねの奥おくは
今いまも変かわらない
どんな未来みらいでも うまくゆくといいね
ふたり幸しあわせに なれると思おもうの
夏なつの光ひかり受うける ひまわりのように
あなたのやさしさが
わたしを照てらしているの

夏なつの風かぜに揺ゆれる ひまわりのように
あなたのあたたかさ
いつでも感かんじていたい