楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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國府田マリ子
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人生ながされ改札ぬければ いつもと同じ かえり道 コンビニどなりは焼肉屋さんだ マンションどなりはラブホテル
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國府田マリ子
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私のいちばんの好きなひと。 そうよ 私の好きなひと 私のいちばんの
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國府田マリ子
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頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない
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國府田マリ子
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わたしの胸に降ったどしゃぶりの涙の湖で しあわせそうに泳いでいるヤツおまえは誰だ こぎだした舟でひとりうつむいて何日もゆれてたら ヤツの泳ぐところだけあたたかな晴れ間がさしてた
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國府田マリ子
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なんでそんなに悲しがるの すんだことさ すべては 傷ついた日のインパクトに 魅せられてるだけさ
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國府田マリ子
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想い出の破片 抱きしめて 夜明け前の海で 風を感じている 見渡す限りの暗闇に
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國府田マリ子
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この子の 可愛さ 限りなし 山では木の数 花の数
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國府田マリ子
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空振りの恋して 落ち込んでた部屋の中は うなされるくらいに ひどく散らかってる 夜明け前に目を覚まして気づいた
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國府田マリ子
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まもってあげたい 哀しいコトすべてから アナタごと… ユウウツな日には
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國府田マリ子
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朝の空は はじまりの色 足早に駅へむかう人たち いつもの景色とちがうのはどうして 風のつめたさも
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國府田マリ子
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指をつなげば それだけで 二人はすぐ わかりあえるから 日だまりみたい
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國府田マリ子
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射手座の彼と乙女座のわたし なぜか最近ケンカばかりよ 街で流行りの占いゲーム 二人の相性
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國府田マリ子
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どうしてなんにも変わらない? 誰にあたれば気持が紛れる? 一番悪いのは自分で からを突き破ることも出来ないよ
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國府田マリ子
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ぜったいに 晴れるって 天気予報 ひとり とっておき
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國府田マリ子
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そうさ 僕らの夢 ひとりみるものじゃない ねえ
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國府田マリ子
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おいで Sunday Island 毎日が日曜日 目覚ましを蹴飛ばして
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國府田マリ子
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毎日電話もなくやって来る だまって冷たい床座り込んでいる いつまでひとりきりで戦うの? 淀んだ部屋の空気入れ替えてみようか
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國府田マリ子
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ゲレンデには シルク・スノー みんなでくりだしたの あなたも参加するときいてた いつも
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國府田マリ子
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サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ
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國府田マリ子
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大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる 何にも知らなくていつも不安だったのに 知ってゆけば知って行くほど君がわからなくなる
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國府田マリ子
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歌がきこえてるよ ひだまりのように 優しくつつむ あたたかい調べ
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國府田マリ子
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どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 愛を 届けたい いますぐに
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國府田マリ子
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きみが笑うのが嬉しかった それだけで良かった 気持ちつらいのがわかったから このまま消えよう さよなら云えなくなる前に
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國府田マリ子
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タクシー代がかさむから 最終電車に乗んなきゃなんない 起きたらミルクが無くても 歩ける距離にはコンビニがない だけど今はここにいる
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國府田マリ子
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シンデレラのように 現れたあなた 出会いは突然 新幹線のホーム ひとりで
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國府田マリ子
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歯磨き好きのムサ君が 歯ブラシ背負って旅にでた二度と帰らぬ旅だけど お部屋のなかは そのままに
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國府田マリ子
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あなたは今 私の気持ちに 気づいているかしら あなたにとって 私といること
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國府田マリ子
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夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる "しあわせつれてくる" そんなはずないと
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國府田マリ子
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別れた恋人を 思い出す時は 1番好きだった 笑顔を浮かべてたい
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國府田マリ子
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果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 訪れる朝を 求めてるものと違う求められるものが 増えて行くよクレバスたちの数
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國府田マリ子
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繰り返し歌ったあのメロディー いつまでも流れてた夕焼けの下 あてのない毎日は風の中 少しずつ色褪せた夢を感じた
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國府田マリ子
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月明かり 照らし出した 胸の奥に あなたがいる いつもより素直な瞳で
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國府田マリ子
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いつかは離れ逝く 儚い運命があるから その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように
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國府田マリ子
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恋をしたのだあれ(だあれ?) ここにおいでよ まるで魔法だよね(だよね) こんなに胸がドキドキするのは
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國府田マリ子
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君が言った 子供のころ どんな悲しいことあったときも 一晩中泣いて寝たなら もう何が起こたって
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國府田マリ子
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星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に
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國府田マリ子
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炊事洗濯 朝は早起きもちろん靴はぴかぴか 折り目正しい背広ハンカチ 洗い晒しの どうしたらあなたまで私の気持ち伝わるのかな
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國府田マリ子
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星達が輝く夜空を 祈るように見上げた 誰もみな 同じ悲しみを かかえながら
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國府田マリ子
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光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう
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國府田マリ子
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さよなら急ぐように あなたに降りだす雨 何か なんでもいい話して もっと側にいたい
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國府田マリ子
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それでも時は流れる あらゆる痛みとともに 愛する微笑みたちに いだかれてゆく季節
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國府田マリ子
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その微笑み その口唇 そのまつ毛が僕を狂わせる ハチミツそっとなめた2人 とろけるように夢に堕ちてった
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國府田マリ子
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私の心の矢印は 今あなたに 向かっているはずだけれど この先 どうなっていくかは
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國府田マリ子
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泣き顔 傘で隠し 歩く日 慰めくれた バッテリー切れるくらい
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國府田マリ子
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きっと やさしくなれる 強くなれる
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國府田マリ子
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今日もまた一日 私を閉じこめるチャイムがつきささる 階段でかわした目と目 どうしたの
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國府田マリ子
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潮風のかおり やわらかな陽ざし やさしい波の音と 砂に刻んだ足跡 ふたり出会った頃
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國府田マリ子
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急に呼び出されすわる いつもの助手席 でも今日は少し 仕草がおかしい 何かの糸口を探し
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國府田マリ子
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雨が好きとはなしてたよね 心がとけて やさしくなる さみしいとき
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國府田マリ子
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さよならのエアポート 二度とここには戻らない 1枚だけのチケット ひきずっていた 愛を終わりにしよう
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國府田マリ子
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だいすきなうたを 口ずさむ ララララ ララララ... それは
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國府田マリ子
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ずっと ずっと あなたといたかった 言葉にできない思い きっと
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國府田マリ子
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青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 風のときめき感じていたいよ
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國府田マリ子
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キミのコト あんまり知らないけれど ウワサでは 結構スキモノ 夜行性で
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國府田マリ子
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オレンジ色の月が 窓から覗いてるわ よそ行きに着替えたら 土曜日はパーティタウン
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國府田マリ子
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私が天使だったら いいのに ひとしずくの for you
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國府田マリ子
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どんな時も 愛が 出来ることを教える 間違わない
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國府田マリ子
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恋は去る時 いろんなこと がんばってと言った マグも 写真も
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國府田マリ子
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今日はあなたを うれしがらせたい ヤル気が急にきた 買い物をして 会社にTelした
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國府田マリ子
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決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね
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國府田マリ子
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真暗なステージで淡いライト浴び 今私歌い出す 星のメロディーを 一人一人の胸 星灯りをともす様に
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國府田マリ子
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ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い
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國府田マリ子
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もうなにもかもイヤだって 言えたなら楽だろうな 明けてく空見上げ呟く息 少しだけ重くなる スニーカーに
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國府田マリ子
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びっくりしちゃうほど 変われてない自分の行動 ずっと追われる日常 立ちすくむシグナル
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國府田マリ子
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スカートのすそ はね上げながら かけてく先に あなたがいるの 「明日1時に
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國府田マリ子
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日曜の街は 恋人達が溢れ いつまでも 一人じゃいられない気分 男の子は
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國府田マリ子
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「大丈夫だよ、オレなら。」 ほら出た いつものウソツキ いい加減 君にはあきれる
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國府田マリ子
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non stop つまずいた 強気なパンプス 折れたかけら
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國府田マリ子
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帰り道いつも見る あの人は誰? そんな気持ちでお互いを 見ていたなんて 違う場所で偶然
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國府田マリ子
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とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ 泣いてばかりの毎日は
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國府田マリ子
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友よ 出逢えた奇跡がなければ 僕は クサッたヤツなヤツになってた 友よ
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國府田マリ子
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あなたのこと 何でも知りたい だから もう少し 話して
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國府田マリ子
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この胸のここんとこにある(キラッ!) 世界一の青い空から はみ出しそうな 誇らしいよな 爆発的なこの気持ち
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國府田マリ子
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明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの"胸のポスト" 届くといいな…
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國府田マリ子
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青い月灯り連れて 夜が舞い降りてきても 不思議 暖かい腕に包まれてるよう
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國府田マリ子
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子供はいつしか旅に出る 握り締めて生まれてきたその手のひらで 自分探し扉を開けて 無償の愛きづかずに背をむけ歩きだす
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國府田マリ子
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夕ぐれどき ゆきかう人 とり残されたみたいで 間違えたよなふりして 君に電話した
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國府田マリ子
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しゃがみこんで 空を見上げたら 鳥のかたちをした雲がひとつ どこからか ピアノがきこえる
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國府田マリ子
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薬がわりにピアノをひとり弾いてみようか 見上げた空は鈍色 窓は色をなくした 凍りついている指で押さえた こわれた耳におちてく音は
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國府田マリ子
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ペダルをこぐ足に力を込め 向かい風には負けない 通り過ぎる風に 懐かしい気がしたけど 振り返らないで
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國府田マリ子
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ある日唐突に 青い空が告げる 今日と昨日とは もう季節が違うの あんなに冷たい嵐さえ
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國府田マリ子
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月が にじんでる ぬるい風 人影もなくて あしもと
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國府田マリ子
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あなたを待っていました 坂をのぼった角で二時間座ってました 来ないと知っていました 居眠りしながら何となく海を見てました
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國府田マリ子
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出来なかった どうしても答えが 見つからなくて 勇気が出なくて
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國府田マリ子
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がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ
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國府田マリ子
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伝えたい想いがあると お互いのキモチを重ね合う こぼれ落ちそうな 瞳の中のファンタジア なくしかけていた
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國府田マリ子
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夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか
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國府田マリ子
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ねぇ そんな瞳でみつめないで やさしすぎるよ いい奴としか 思ってないでしょ
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國府田マリ子
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どうでも良くなった 昨日の君のコトバ 過ぎたこと …そうさ そんな顔しないで
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國府田マリ子
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だいすきなうたを 口ずさむ ララララ ララララ.... それは
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國府田マリ子
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気晴らしに ドライブした ほんのまだ 4・5日間
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國府田マリ子
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大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう 本当の気持ちなんて
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國府田マリ子
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痛い心を隠すために グレーの繭でくるみました 白い月夜が時が木々が君を 守るでしょう やがてすべてが忘れられて
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國府田マリ子
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雨にも負けないで 前みて走るキミを ひたすら追い掛けてた まいにち 風にも負けないで
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國府田マリ子
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日なたで白く 雪が春を告げていた ゆっくりと世界が動き始めた 回り始めた
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國府田マリ子
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悲しみの森を さまよう君は ふと空を見て 宇宙を思う
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國府田マリ子
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シンデレラまであと5分 帰るの いるの あなたしだいなの
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國府田マリ子
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今日は2人の 特別なBirthday いつもとは 違う 予感してた
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國府田マリ子
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ちいちゃい時はずっと 思ったこと 叶えてきた それは自分のこと 信じたから
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國府田マリ子
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みみかきをしていると なんだかぼんやりしちゃいます アタマの中の暗闇に 注意を集中させてるところ いまだけ私は誰でもないの
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國府田マリ子
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笑顔抱いて 踏み出せば 夢はもっと近くなる どんな願いも
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國府田マリ子
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君が思うほど 君は弱くないよ 守られていることに 慣れただけ 強く握り締め
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國府田マリ子
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映画の後 現実へと戻るのが嫌で 用もないのに電話をしたバカな僕です 花が水を欲しがるように
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國府田マリ子
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みんなどうしてるのかな 突然逢いたくなった 泣きたくなる青空 疲れてるのカナんだかな
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國府田マリ子
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今 うつむき 瞳をとじる 静かに 時が流れて
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國府田マリ子
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このままじゃダメだ もがいちゃいるけど ひとりじゃ到底抜け出せないマイナス・スパイラル いくら食べたってどんぶり抱えて
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國府田マリ子
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立っていられない 胸が痛くて わかりあえないまま 消えた
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國府田マリ子
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黒板の文字が早すぎる季節には 傷つける事ばかり上手になってしまうけど ときめきという名の風船は知らぬ間に 膨らんでしまうから割れるショックも大きい
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國府田マリ子
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あなたに出会ってから 気付かずにいた 知らなかった日々の安らぎ 当たり前じゃないと知る
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國府田マリ子
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わかりあえないまま朝迎えた時は 胸の中ぼんやり 麻酔がきいてる 夏の太陽
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國府田マリ子
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好きなものを数えて口ずさめば 泣くことが少し減るかな 思い立ったが吉日 いまからすぐ記しはじめよう徒然。。。
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國府田マリ子
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決めてたんだ 次に逢えたら 偶然じゃない 絶対君だって 確信した人ゴミ
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國府田マリ子
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あなたが遠くへゆく あなたが見えなくなる ずっと守ってゆくよ ずっと一緒にいよう
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國府田マリ子
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肌の熱さで恋を知り とまどう気持ちあふれて どうしようこれから 途方に暮れてみたりもして 気ままなひとりの時間が
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國府田マリ子
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きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上に来たの 言葉にできないほど
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國府田マリ子
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いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて
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國府田マリ子
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風に乱れた髪を 優しく撫でる あなたの瞳見るのが怖い ひざの震えがどうか おさまるまでは
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國府田マリ子
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子供たちの遊ぶ声が 窓をくすぐる日曜日 白と青のコントラスト 眩しく目細めた
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國府田マリ子
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今日どんなに泣いても 涙は 僕らを潤してく ENERGY ほら顔あげて
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國府田マリ子
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見慣れた背中が角を曲がろうとしてる 二度とは見られない景色ね あなたがいる 言い出さないさよなら
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國府田マリ子
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高い空に思う きみの笑顔わすれそうで いま赤く溶ける町並みが 連れてくるせつなさ 不安重たくて胸がくるしくて
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國府田マリ子
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赤い服着て 少年みたいな笑い顔 つられてる 私がいる あなたと逢えた
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國府田マリ子
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もう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる
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國府田マリ子
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今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて
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國府田マリ子
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泣いてつかれて 酔いつぶれ寝むる君 少し うらやましいよ 朝が来たなら
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國府田マリ子
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あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ
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國府田マリ子
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あなたのこと考えたら 景色のむこうに 見えてくる全てのものに素直になる 今まで気づかずに しまってた優しさが
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國府田マリ子
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みんな 知ってる? 月夜の晩に すてきなパーティーが あることを
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國府田マリ子
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ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い
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國府田マリ子
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さりげない毎日に恋をしてるの 夕焼け雲 サラダの味 そしてあなたに ふりそそぐ笑顔から
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國府田マリ子
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飛行機ぐも つき抜けてく 空を見上げ アスファルト 素足で踏みしめた
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國府田マリ子
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それがあたりまえだと 特に不満などなく 単にくりかえされる 僕のおだやかな日々 ひとりで町を歩く
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國府田マリ子
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リング・サイズ 教えなくても たぶんあなたは買ってくるね ダイヤぜんぶ 買えば
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國府田マリ子
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いつもと 変わらぬ日々 ビルの隙間の夜空 とおくに光ってるネオン かすんでる
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國府田マリ子
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泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに
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國府田マリ子
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好きと からめた指 風がなぞる 冷たく ねえ
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國府田マリ子
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どんな時も 愛が 出来ることを教える
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國府田マリ子
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とても親切な 彼氏ができたのよ 毎日 今日を長びかせ おやすみ告げるコードレス
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國府田マリ子
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木もれ陽の中 かけてく背中 あの娘に似ている どうしているのかしら 遠い日のライバル
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國府田マリ子
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今夜遅刻は厳禁!だってサタディ!れでぃおディ! こっそり窓を開けたら電波さがすゼイ!イェイイェイ! 誰にも知られたくない華麗なステップ 君をキャッチする
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國府田マリ子
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気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は
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國府田マリ子
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聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて 誰かのもとへと
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國府田マリ子
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ミルクの底に沈む冬のかけらを 静かに飲み干したら 止まらない涙はもう 夜の街にポツリと灯りをともす 子供のころ見た不思議な夢に似たまたたき
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國府田マリ子
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曇りのち晴れ 目覚めた朝に広がる空 歯みがき 顔を洗って出かけようよ 何かいい出来事
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國府田マリ子
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はずむ陽射しが まるで呼んでるみたい 雲の切れ間が 青に溶ける放課後
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國府田マリ子
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それは1つしかない 2人だけのストーリー 出逢うその瞬間に はじまっていくの
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國府田マリ子
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秘密の僕の恋人 背中にかわいい白い羽根 街中が鼓動を止めた この胸息さえ出来ないよ
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國府田マリ子
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ひとり電車の中でニヤけてた こんな気持ち ホントひさしぶりね 初めてなのにキスしてしまった 熱い想い
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國府田マリ子
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Wow Wow Wow Dancin' in
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國府田マリ子
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キミのコト あんまり知らないけれど ウワサでは 結構スキモノ 夜行性で
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國府田マリ子
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果てしない空の向こう 乾いた砂漠が 広がるよ 僕は なぜここにいるの?
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國府田マリ子
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Sha-La-La-La Sha-La-La-La あなたの笑顔 見れば Sha-La-La-La
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國府田マリ子
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想い出光る街は 青い影を映す 夢と同じデジャブ よみがえる瞬間に 舞い上がれ未来へと
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國府田マリ子
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冷めた気持ちのまま 眠る夜は 思い出すこと ヤなことばっかり
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國府田マリ子
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My true love 誰もが 天使にはなれないけど
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國府田マリ子
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グランドのわきの 散歩道はいつも 木もれ陽 揺れている 子供をあつめて
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國府田マリ子
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Stay with Me ときめきが夏ならば Stay
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國府田マリ子
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洋服は いくつもあるのに 今日着る服がない 地下鉄の おんなじ車両に
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國府田マリ子
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どう思われても良かったのは ワルぶる中身 愛したから もう好き嫌いは直ったかナ
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國府田マリ子
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月あかり 誘うから あてもなく 来てしまった やるせない人だけが
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國府田マリ子
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走る車の中は 思い出の小節ね 笑い合った夏が よみがえる
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