よみ:12がつのなつ
    12月の夏 歌詞
- 
      加山雄三&ハイパーランチャーズ
- 1997.6.4 リリース
- 作詞
- 佐藤輝夫
- 作曲
- 弾厚作
          
                                  友情
                                  感動
                                  恋愛
                                  元気
                    結果
        
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          空そらから星ほしが降ふる夜よる 君きみはやって来くる
長ながい黒髪くろかみ 風かぜになびかせ
音おともたてずに 僕ぼくの もとに
12月がつの夏なつ 南みなみの島しまの 愛あいの物語ものがたり
二人ふたりだけの フェスタ 夢ゆめの世界せかい
静しずかな浜辺はまべで 椰子やしの葉は揺ゆれる 月つきの下した
どこかで星ほしの妖精ようせい 甘あまく歌うたう詩し
VOCE E BONITA
夜よるが明あけるまで 踊おどれ
愛あい・夢ゆめ・夏なつ
朝焼あさやけ海うみを照てらす頃ころ 君きみは去さって行いく
青あおい瞳ひとみに 涙なみだ浮うかべて
影かげを残のこして 風かぜの 中なかへ
12月がつの夏なつ 南みなみの島しまの 愛あいの物語ものがたり
二人ふたりだけの フェスタ 愛あいの世界せかい
さざなみ浜辺はまべの 足跡あしあと消けして 残のこす夢ゆめ
名なも知しれぬ鳥とり達たちが 朝あさを 告つげている
VOCE E BONITA
大おおきな空そらで 踊おどれ
愛あい・夢ゆめ・夏なつ
        
        
      長ながい黒髪くろかみ 風かぜになびかせ
音おともたてずに 僕ぼくの もとに
12月がつの夏なつ 南みなみの島しまの 愛あいの物語ものがたり
二人ふたりだけの フェスタ 夢ゆめの世界せかい
静しずかな浜辺はまべで 椰子やしの葉は揺ゆれる 月つきの下した
どこかで星ほしの妖精ようせい 甘あまく歌うたう詩し
VOCE E BONITA
夜よるが明あけるまで 踊おどれ
愛あい・夢ゆめ・夏なつ
朝焼あさやけ海うみを照てらす頃ころ 君きみは去さって行いく
青あおい瞳ひとみに 涙なみだ浮うかべて
影かげを残のこして 風かぜの 中なかへ
12月がつの夏なつ 南みなみの島しまの 愛あいの物語ものがたり
二人ふたりだけの フェスタ 愛あいの世界せかい
さざなみ浜辺はまべの 足跡あしあと消けして 残のこす夢ゆめ
名なも知しれぬ鳥とり達たちが 朝あさを 告つげている
VOCE E BONITA
大おおきな空そらで 踊おどれ
愛あい・夢ゆめ・夏なつ
 
           
    
 
   
                                         
                   
                                         
                  