永遠の夏 歌詞 加山雄三 ふりがな付

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よみ:えいえんのなつ

永遠の夏 歌詞

加山雄三

1995.8.21 リリース
作詞
売野雅勇
作曲
弾厚作
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かぜ南風みなみかぜ ひか海原うなばら
なつぼく今年ことしもまた
きみごしたうみ
とき波間なみま すべ小舟こぶね
おもれてくる

水平線すいへいせんから にじをつたって
永遠とおなつ少女しょうじょたちよ
もどっていよ
むかしのままだよ ぼくなぎさ

わかさというゆめぎても
むねおもめぬままさ
あのなつわらない

海鳥うみどりさわしおだよ
ひとこころ わらないね
ゆめるしかできなくて
きみはどこで おなうみ
岸辺きしべからてるのか

さびしいときおもすのさ
二人ふたりここでおな時代とき
きてたことを
むかしのままだよ ぼくなぎさ

きみといつまでも うたっていたね
むねおもあついままさ
あのなつわらない

ながどおなついもうとたちよ
あのなつわらない

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曲名:永遠の夏 歌手:加山雄三