楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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加山雄三
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歌詞:ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい
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加山雄三
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歌詞:桟橋に立つ 君の肩から 海鳥たちが 飛び立ってゆく ラットを握る
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加山雄三
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歌詞:海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて
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加山雄三
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歌詞:もしもこの舟で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 月もなく淋しい
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加山雄三
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歌詞:僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも
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加山雄三
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歌詞:I love you, yes I
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加山雄三
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歌詞:風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おききはるかな
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加山雄三
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歌詞:ぼくの妹なら 愛ひとすじに 生きぬいておくれ 一人の人に 小さい頃
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加山雄三
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歌詞:あゝ美しいヴィーナス 鳶いろの恋人 若い俺たちのヴィーナス 海にいた恋人 俺のものでも
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加山雄三
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歌詞:I know I said that
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加山雄三
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歌詞:教会の鐘に立ち止まる影が 枯葉の舗道で空見上げた… 手のひらに溶ける白い風花さ 幸せな夢は壊れやすくて
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加山雄三
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歌詞:Love me tender, love me
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加山雄三
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歌詞:上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう
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加山雄三
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歌詞:I'm dreaming of a White
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加山雄三
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歌詞:Sing, sing a song Sing
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加山雄三
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歌詞:夕陽赤く 地平の果て 今日も沈み 時は逝く はるかとおき
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加山雄三
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歌詞:星空を見ていると なんとなく あいつのことを想い出す 星は流れて消えてった 恋も一緒に消えてった
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加山雄三
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歌詞:雪どけの流れ 小鳥のさえずりをさそう やわらかき緑 乙女を語ろう
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加山雄三
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歌詞:俺の海が荒れている 風のなかで波をうねらせて 俺の眼にはみんな見える 鴎のように独りの海が 淋しさに涙があふれるとき
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加山雄三
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歌詞:瞳ぬらして 「好き」とひと言 泳いで行った 可愛い娘 明日帰る僕と
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加山雄三
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歌詞:広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳 時はめぐりまた夏が来て
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加山雄三
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歌詞:I may say that I
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加山雄三
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歌詞:今夜ゆくから開けてよ おもては寒いぜ そっと優しい笑顔で 暖めてくれ 会って間もない君と
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加山雄三
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歌詞:This is the moment I've
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加山雄三
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歌詞:夕やけの旅路をひとり さまよう人よ 闇空へつづく道に 心のしらべ探すのか 肩にはギターかついで
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加山雄三
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歌詞:風におどる 粉雪をけって 君ときざむ 白い足あとよ 雪のしぶきをあげて
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加山雄三
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歌詞:Oh, I wish I was
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加山雄三
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歌詞:Try to remember the kind
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加山雄三
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歌詞:夏の海が来いってさ モーターボートで来いってさ 蒼くかがやく 海が呼んでる 海は僕の恋人
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加山雄三
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歌詞:人はいつの日か 別れる 君といつまでも 暮らしたい なにもない僕だけど
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加山雄三
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歌詞:風が吹く 波が立つ しぶきがあがる 港でかもめが啼くときは 夕陽が大空染めるのだ
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加山雄三
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歌詞:蒼き海に向い 君のために誓う とおいとおい日まで 変らぬ心 はるか沖をすべる
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加山雄三
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歌詞:心を込めて贈る 紅いバラの花 君の唇と同じ 紅いバラの花
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加山雄三
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歌詞:Yesterday All my troubles seemed
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加山雄三
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歌詞:Smile, though your heart is
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加山雄三
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歌詞:Imagine there's no heaven Easy
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加山雄三
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歌詞:Hey, my little boomerang baby
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加山雄三
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歌詞:空へ波を蹴りながら 走れば沸き立つ虹 海と歌うのは今日も 男の船だよ 波間に人魚が呼ぶ
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加山雄三
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歌詞:ほほ俺は ほほ若大将 ぼうや育ちだけれど 甘く見るなよ
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加山雄三
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歌詞:今日も夜が来て おれに火をつけた 胸に焼けつく 赤い恋の火よ オイラの青春は
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加山雄三
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歌詞:君かも知れない 僕かも知れない 寄り添う心に 愛のささやき 夏空に預けた
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加山雄三
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歌詞:たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて
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加山雄三
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歌詞:ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう
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加山雄三
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歌詞:When you're weary, feeling small,
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加山雄三
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歌詞:And I love you so
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加山雄三
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歌詞:あの日見上げた 空に抱かれ今日まで 嵐の海を 越えてもきたよ 人はうらやみ
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加山雄三
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歌詞:When all the world is
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加山雄三
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歌詞:銀いろの雨ふる 静かな夜 君と二人で黙って 濡れて行こう 車の灯もうるむ
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加山雄三
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歌詞:ひるがえる波に 陽は昇り 海に朝がきて 小鳥たち めをさまし
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加山雄三
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歌詞:雪のふる湖に ひとりでぼくを待つ 幻のおとめよ いとしのアマリリア かなしみにぬれる灯
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加山雄三
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歌詞:大空の下に 生れて 僕は 生きている この胸の底に
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加山雄三
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歌詞:夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら 淋しさにただひとり さまよう 君はどこにいるのか
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加山雄三
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歌詞:I'm just a dreamer You're
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加山雄三
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歌詞:秋の夜は更けて すだく虫の音に 疲れた心いやす わが家の窓辺 静かにほのぼのと
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加山雄三
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歌詞:化粧のあとの鏡の前で いつもあなたの手を借りた 背中のボタンが止めにくい 一人ぼっちの部屋で 今はいないあなたに
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加山雄三
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歌詞:Treat me like a fool
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加山雄三
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歌詞:It was fascination, I know
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加山雄三
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歌詞:The falling leaves drift by
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加山雄三
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歌詞:Steals across the meadows of
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加山雄三
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歌詞:君のためにだけ 歌い続けよう 僕の生命と 愛のかぎり 君は僕の手を離さず
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加山雄三
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歌詞:いくつの夕陽を 見つめてきただろう 弱気になる方が 楽かもしれないと
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加山雄三
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歌詞:渚によせる 光る波は やさし君とぼくの 愛をよぶしらべ 忘れはしない
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加山雄三
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歌詞:鴎のつばさ 濡らしながら 歌え僕の 心の海 今日も独り
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加山雄三
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歌詞:フレッシュマン フレッシュマン フレッシュマン フレッシュマン はるかに続く
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加山雄三
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歌詞:白いセールを傾けて 波に乗れ乗れ どんと乗れ 船にひと揺れ ほーい来た
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加山雄三
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歌詞:オヤジの背中を 見つめて生きて来た 時にはきびしくて 離れ見ていた ある日は喜びに
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加山雄三
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歌詞:旅ゆけば 雨のしずくも かなしみを おまえにはこぶのか 君をコートに
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加山雄三
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歌詞:胸深く抱きし夢は 黄塵の遥か彼方 振り返る足跡ひとつ 残せし影はふたつ 果てしなき荒野に立てば
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加山雄三
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歌詞:振り返れば いつでも 照れ隠しで 気付いていたはずの 愛に答えず
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加山雄三
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歌詞:抱いた肩が ふるえているよ も一度約束 くちづけでして 夏の終わり
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加山雄三
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歌詞:夜空を仰いで 数える 星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ
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加山雄三
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歌詞:海鳴りきこえる かすかにきこえる 昨日砕いた帆柱に 吼えてうなった海よ 昨日は昨日
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加山雄三
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歌詞:キスも君にしないで 僕が行ける筈がない どんなに淋しくても ひとりでいておくれ この花が咲く頃には帰るから
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加山雄三
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歌詞:緑の大地を 君は行く 髪を なびかせて はるかな空には
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加山雄三
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歌詞:淡い灯かげに 横顔みせて あのひとは 赤い酒飲んでいた ぼくの足音
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加山雄三
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歌詞:大空の彼方へ 光りを浴びながら 鳥はゆくよ 今日も静かに 音もなく
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加山雄三
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歌詞:いい娘だから ふたりで 今夜は ダンスに行こう ぼくの腕に
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加山雄三
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歌詞:何にももたず ちょっとだけ ストレンジャー 旅に出よう どこかへ
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加山雄三
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歌詞:愛しい君は 今も美しい 僕と燃えた 若い日のように 甘い夢は
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加山雄三
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歌詞:渚を見降ろす丘に寝転んで 風を見ている まぶしい波間が 夢乗せた舟が夏を行くよ
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加山雄三
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歌詞:少年の汗光らせたまま 儚き恋を運びゆく風 乙女の肌に触れる夢さえ 見れない程に遠く 涙の跡を消してゆくもの
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加山雄三
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歌詞:夕陽が海を赤く染めてく 今日の日に ありがとう 嵐の日も 凪の日もあった
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加山雄三
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歌詞:風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ
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加山雄三
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歌詞:夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様
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加山雄三
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歌詞:ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの
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加山雄三
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歌詞:もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のように
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加山雄三
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歌詞:そよ風が僕にくれた 可愛いこの恋を いつまでもいつまでも 離したくないいつまでも 花のような君の口もと
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加山雄三
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歌詞:北国の旅の空 流れる雲はるか 時に 人恋しく くちびるに
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加山雄三
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歌詞:桜咲けば 花冷えに 蛍が舞えば 梅雨寒に 身体こわしちゃいないだろうか
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加山雄三
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歌詞:I've been alive forever And
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加山雄三
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歌詞:Well it's Saturday night and
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加山雄三
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歌詞:Don't look so sad I
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加山雄三
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歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える
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加山雄三
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歌詞:雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
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加山雄三
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歌詞:人から人へ 命 途切れはしない 今日から明日へ 道は続いて
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加山雄三
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歌詞:おいで さあ太陽消えぬ間に 俺と 恋のコンパスまわそうぜ おいで
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加山雄三
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歌詞:二人の夢を待つ 真白き山よ 僕の後を歌いながら続け恋人 輝く雪の道 何処までも
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加山雄三
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歌詞:Oh Baby, I want to
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加山雄三
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歌詞:おーい雲よ どこへゆく 若大将はここにいる 潮風に揺れる 青い波間で
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加山雄三
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歌詞:明けゆく 地の果て 翼を ならべて いずこの空へか
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加山雄三
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歌詞:どこにでもいそうで どうしてもいなくて 世界中探した恋人 だれよりもきれいで だれからもまけない
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加山雄三
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歌詞:手紙を焼いた たそがれの 真っ赤な夕陽が 目にいたい ふたりの恋の
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加山雄三
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歌詞:トランクさげて 旅に出よう 心に風が吹くからさ 背広を肩に 旅に出よう
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加山雄三
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歌詞:When I feel these lonely
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加山雄三
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歌詞:いつかぼくに 麦わらの ちいさな指輪 くれた君 恋するには
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加山雄三
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歌詞:風は南風 光る海原 夏が僕を 今年もまた 君と過ごした海へ呼ぶ
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加山雄三
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歌詞:きみは奇跡の娘 灼けた肌に風が吹いて行けば きみは想い出だけを ぼくに残し消える 海からはラプソディ
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加山雄三
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歌詞:音もなく雪ふる 二人きりのクリスマス 幼き頃のように お祈りをしよう 瞳にゆれてる灯を
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加山雄三
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歌詞:君のために渚で ひとりかなでる 心の歌 つぶらな瞳を 青空のなかに
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加山雄三
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歌詞:Sun goes down on the
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加山雄三
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歌詞:あの海恋しい時 夜明けが俺を誘い 潮騒、かもめたちが唄いだし教えてくれる 夜空を星が埋め 風が輝く時も
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加山雄三
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歌詞:チョイト一杯のつもりで飲んで いつの間にやらハシゴ酒 気がつきゃホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体にいいわきゃないよ 分っちゃいるけどやめられねぇ
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加山雄三
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歌詞:君は今でも 覚えているか? 2人が出会った日の 青い海を…
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加山雄三
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歌詞:Something in the way she
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加山雄三
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歌詞:Baby let me be your
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加山雄三
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歌詞:I left my heart in
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加山雄三
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歌詞:What kind of fool am
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加山雄三
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歌詞:Please release me, let me
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加山雄三
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歌詞:知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで
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加山雄三
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歌詞:波に向って 叫んでみても もう帰らない あの夏の日
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加山雄三
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歌詞:君のためにだけ 歌い続けよう 僕の生命と 愛のかぎり 君は僕の手を離さず
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加山雄三
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歌詞:西陽に焦げた アパートで ラジオが 友達だったよ 土曜日の午后の
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加山雄三
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歌詞:想い出たどれば 甘い花の 匂い 瞳 見つめ合う
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加山雄三
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歌詞:夢がTシャツを着て 歩いているようなヤツに よくも君 ついてきたものだ
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加山雄三
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歌詞:And now the end is
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加山雄三
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歌詞:Amazing grace, how sweet the
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加山雄三
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歌詞:Wise men say only fools
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加山雄三
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歌詞:振り向けば今 胸によみがえる 母のほほえみ 潮騒の音よ もう二度と帰らない
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加山雄三
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歌詞:甘い言葉も言えない僕に 君よ好きと今日も言わせた たった一つの恋よ 白い素肌がかおる恋人 冷たい両手に
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加山雄三
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歌詞:青い夜空が見ている所で 歌を唄おう 夢を話そう 恋も語ろうよ シャボン玉の様に飛んでゆこう
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加山雄三
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歌詞:君は忘れたろうか 今は 燃える夕映え 二人ながめて誓った
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加山雄三
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歌詞:フィジーにおいで 空色の海 透き通る雲 風に乗る小鳥 フィジーにおいで
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加山雄三
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歌詞:渚は 月にぬれて あなたは ぼくの胸に 波間を
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加山雄三
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歌詞:湘南ひき潮 砂の中のサンダル 賑わった海の家を秋風が消して行く 君は水着をバスケットにしまって 灼けた肌袖にかくし街へ行くバスに乗る
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加山雄三
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歌詞:山と谷を越えて行こう 走れよドンキー もうすぐさ お前の悲しいうるんだ目 映る故郷のあの牧場
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加山雄三
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歌詞:恋人の白い胸を バラいろに染める夕陽 あの太陽が消えるまで 波にゆられて歌おう 明日は明日この愛は
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加山雄三
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歌詞:教会の屋根で 鳩が 羽根を ふるわせながら 鳴いている
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加山雄三
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歌詞:Soft and blue Deep and
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加山雄三
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歌詞:海鳴りがよんでる 心を残したまゝ別れ告げ 消えゆく人を責めるように 人知れず一粒の涙をこぼすだろう 果しない悲しみなおます
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加山雄三
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歌詞:ここへ来て 恋の楽しさを 教えておくれ 綺麗な娘たち 昨日から
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加山雄三
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歌詞:飛び立つ鳥は 心を残さない 波をかすめて 翼を濡らすだけ
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加山雄三
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歌詞:セーリング 地球をセーリング 七つの海越えて セーリング 地球をセーリング
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加山雄三
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歌詞:君と見つめあう やさしい夜明けよ しあわせを讃えて くちづけよう 僕を求めて
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加山雄三
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歌詞:生きているこの手で しあわせつかもうよ 愛する時は今 船出の時は今 生きているこの手で
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加山雄三
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歌詞:別れのときが来たようだ 思い出をくれてありがとう さよならめぐりあう日を 僕らは信じよう 太陽は一度消えても
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加山雄三
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歌詞:僕の腕に抱かれて 君は眠っている 歩き疲れたのか はじめての旅
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加山雄三
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歌詞:遥か遠き地で眺めみる 宙に輝く蒼き星よ 永い時を超える旅に 見上げれば星の涙
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加山雄三
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歌詞:君と生きる カリストの森 深い静寂は 霧につつまれ セントエルモの光は空に
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加山雄三
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歌詞:潮風 たそがれ マストを染める 夕陽 デッキで笑う
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加山雄三
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歌詞:逢えてよかった この時に 大きな夢を 空に描いて 同じ世代の運命を
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加山雄三
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歌詞:空と海を 青い色に決めたのは 憧れとかなしみとを 知っていた誰かだろう
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加山雄三
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歌詞:夜明けをめざして ひとり海へ行こう どこまでも続く 海の青さに会いに
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加山雄三
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歌詞:この街に棲み 幾つもの季節が 知らずに過ぎた ただ省みず 命の炎燃やした
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加山雄三
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歌詞:せわしい都会にも 渡り鳥が来る頃は 誰もが足をとめ 笑顔を向ける 久しく離れてた
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加山雄三
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歌詞:心は泣いていたけれど 笑ってそっと言ったのさ 今度生まれて来るときは あのりんどうの花のように 仲良く二人でさきましょね
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加山雄三
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歌詞:海がそこにあったから 僕は出て行ったんだ 風や波や太陽の めぐみを背にうけて 進む
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加山雄三
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歌詞:人は 一人で この世に生まれ 一人で この世を
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加山雄三
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歌詞:ぼくたちが結婚した日 空はグレイ 木々も枯れた 花投げる友人もなく 空罐の車さえない
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加山雄三
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歌詞:カヌーにトロッコ 野球場 鉛筆サックのロケットあそび 茅ヶ崎駅から俺んち経由海に抜ける道
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加山雄三
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歌詞:若者よ もうすぐ 荒野はくれる 俺達の悩みは 未だ果てない
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加山雄三
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歌詞:黒い瞳 輝く瞳 遠い空の下に 君と二人ギター奏でた なつかしの歌よ
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加山雄三
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歌詞:景色のように 時は流れる 窓に書きたい 君よありがとう 幸せにみちた
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加山雄三
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歌詞:朝の渚は憂いに満ちた乙女 波が天鵞絨眠むる少女の髪だ 旅立つ男は自由な鳥だよ 俺は小舟で海峡を渡り 愛の入江に錨をおろすだろう
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