また 男おとこが鳥とりになる
夜明よあけになったら翔とびたがる
今度こんど戻もどって 来くる時ときは
胸むねの傷きずでは すまないだろう
こころ乱みだして 運命うんめいかえて
時ときという名なの いたずらものが
胸むねのすきまを いたぶるように
男おとこと女おんなを あそんで 棄すてる
アア アアア
アア アアア
また 男おとこが風かぜになる
季節きせつが 変かわれば 行いきたがる
こどもみたいに 甘あまったれ
泣ないたあの夜よるも 忘わすれただろう
こころ乱みだして 運命うんめいかえて
時ときという名なの いたずらものが
季節きせつがわりの 景色けしきのように
男おとこと女おんなを つないで 離はなす
アア アアア
アア アアア
またmata 男otokoがga鳥toriになるninaru
夜明yoaけになったらkeninattara翔toびたがるbitagaru
今度kondo戻modoってtte 来kuるru時tokiはha
胸muneのno傷kizuではdeha すまないだろうsumanaidarou
こころkokoro乱midaしてshite 運命unmeiかえてkaete
時tokiというtoiu名naのno いたずらものがitazuramonoga
胸muneのすきまをnosukimawo いたぶるようにitaburuyouni
男otokoとto女onnaをwo あそんでasonde 棄suてるteru
アアaa アアアaaa
アアaa アアアaaa
またmata 男otokoがga風kazeになるninaru
季節kisetsuがga 変kaわればwareba 行iきたがるkitagaru
こどもみたいにkodomomitaini 甘amaったれttare
泣naいたあのitaano夜yoruもmo 忘wasuれただろうretadarou
こころkokoro乱midaしてshite 運命unmeiかえてkaete
時tokiというtoiu名naのno いたずらものがitazuramonoga
季節kisetsuがわりのgawarino 景色keshikiのようにnoyouni
男otokoとto女onnaをwo つないでtsunaide 離hanaすsu
アアaa アアアaaa
アアaa アアアaaa