晴はれた におい 胸むねに吸すい込こんで
風かぜに 揺ゆれる 明日あしたをみつめていた
蒼あおい ひかり 空そらがくれた 奇跡きせき
まだ見みぬ 世界せかいを ふわり照てらしてた
両手りょうてひろげて 羽根はねをひろげて
僕ぼくもいますぐに 生うまれ変かわろう
まるで 夢ゆめを駆かけてく パラボリカ
Ah 遠とおざかる 記憶きおくさえ 絆きずなに変かえて
たとえ 遠回とおまわりでも かまわない
Ah 溢あふれだす 情熱じょうねつの 導みちびくままに
こころ 映うつす 鏡かがみのようだね
空そらが 街まちを オレンジに染そめてく
今日きょうの 痛いたみ そっと撫なでるように
風かぜそよぐ 音色ねいろに 鳥とりたちが踊おどる
失なくせないもの 守まもりたいもの
増ふえてゆくほどに 強つよくなれる
ひとり ひとりが描えがく ヒストリア
Ah なみだより 微笑ほほえみが 手てまねくほうへ
いつか 運命うんめいさえも 飛とび越こえて
Ah ひとひらの 憧あこがれよ 輝かがやきになれ
晴haれたreta においnioi 胸muneにni吸suいi込koんでnde
風kazeにni 揺yuれるreru 明日ashitaをみつめていたwomitsumeteita
蒼aoいi ひかりhikari 空soraがくれたgakureta 奇跡kiseki
まだmada見miぬnu 世界sekaiをwo ふわりfuwari照teらしてたrashiteta
両手ryouteひろげてhirogete 羽根haneをひろげてwohirogete
僕bokuもいますぐにmoimasuguni 生uまれmare変kaわろうwarou
まるでmarude 夢yumeをwo駆kaけてくketeku パラボリカparaborika
Ah 遠tooざかるzakaru 記憶kiokuさえsae 絆kizunaにni変kaえてete
たとえtatoe 遠回toomawaりでもridemo かまわないkamawanai
Ah 溢afuれだすredasu 情熱jounetsuのno 導michibiくままにkumamani
こころkokoro 映utsuすsu 鏡kagamiのようだねnoyoudane
空soraがga 街machiをwo オレンジorenjiにni染soめてくmeteku
今日kyouのno 痛itaみmi そっとsotto撫naでるようにderuyouni
風kazeそよぐsoyogu 音色neiroにni 鳥toriたちがtachiga踊odoるru
失naくせないものkusenaimono 守mamoりたいものritaimono
増fuえてゆくほどにeteyukuhodoni 強tsuyoくなれるkunareru
ひとりhitori ひとりがhitoriga描egaくku ヒストリアhisutoria
Ah なみだよりnamidayori 微笑hohoeみがmiga 手teまねくほうへmanekuhouhe
いつかitsuka 運命unmeiさえもsaemo 飛toびbi越koえてete
Ah ひとひらのhitohirano 憧akogaれよreyo 輝kagayaきになれkininare