北の恋歌 歌詞 多岐川舞子 ふりがな付

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よみ:きたのこいうた

北の恋歌 歌詞

多岐川舞子

1998.7.22 リリース
作詞
吉田旺
作曲
徳久広司
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きたみなと風花かざはなえば
みれんゆすって 海猫ごめ
さんさ時雨しぐれ萱野かやのあめか…
いたいよ あゝああゝ あんた
いいよゆめでも いにきて

とおをして うたってくれた
うたがせめての きみやげ
さんさふれふれ 五尺ごしゃくそでを…
うらんでも あゝああゝ あんた
うらみきれない いくじなし

もしもあたしが んだらあんた
目尻めじりぬらして くれますか
さんさ時雨しぐれか なごりのうたか…
いたいよ あゝああゝ あんた
霧笛むてきひとこえ 北港きたみなと

北の恋歌 / 多岐川舞子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/30 04:45

1998年(平成10年)リリース吉田旺作詞、徳久広司作曲の歌である・・宮城県民謡さんさ時雨れ、が織り込んである・・元歌は祝い唄であるが、この歌は・・北の港に風花舞えば、未練揺すって海猫が哭く、さんさ時雨れか萱野の雨か…逢いたいよあゝあんた、いいよ夢でも逢いに来て・・という女性の心の悲しみが伝わる淋しい歌である・・

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曲名:北の恋歌 歌手:多岐川舞子