多岐川舞子の歌詞一覧

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よみ:たきがわまいこ

多岐川舞子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月20日

71 曲中 1-71 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お別れメランコリー

多岐川舞子

あのビルを西へ あなたは東へ ふたり歩けばこの恋 思い出に変わる 戻りたい…だけど戻れない

ほろ酔いワルツ

多岐川舞子

あなたが好きよ 誰より好きよ このままいつまでも そばにいて 古い酒場で

風の尾道

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

忘れるための 旅なのに 恋しさばかりが つのります 小さなあやまち

あなたの女

多岐川舞子

作詞: 吉岡治

作曲: 伊藤雪彦

おまえと一から出直すと ちいさなわたしの肩を抱く 指でかくした男の涙 忘れない 夢でもいいわ

哀愁日本海

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

あてもないのに 真冬にひとり 北へ北へと 乗り継ぐ夜汽車 あなた忘れる

霧の城

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

別れるためだけに 出逢った二人 どうしてこんなに 愛してしまったの 竹田

天川しぐれ

多岐川舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

秋のなごり惜しんで 大峯山も 紅葉伝いに 吉野へ続く 拒むこの道

雪ほたる

多岐川舞子

作詞: 土田有紀

作曲: 岡千秋

肩で息して とび乗る夜汽車 純情たちきる ベルの音 夢の灯が

夢ごこち

多岐川舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

いいからお前も 飲めなんて どういう風の 吹きまわし 片目つむって

南国土佐に雪が降る

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

北へ行ったら よかったかしら おもい切れずに また泣くのなら いとしさ憎さが

Tokyoタイムスリップ

多岐川舞子

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

今夜はふたりで 踊り明かしましょう 夜が明けるまで 呑み明かしましょう 愛はいつだって

明石海峡

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

明石海峡 今日も日が暮れて はぐれ鴎が ピヨロと啼いた 俺を待つなと

東京雨あがり

多岐川舞子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

明日を生きる みちづれに わたしがほしいと いうあなた この命

夢灯り

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

泣くも笑うも 一緒と決めて 肩を寄せ合い 生きて来た そっと心の

飛騨の恋文

多岐川舞子

駅舎に降りれば そこまで冬が あなた忘れる 旅ひとり 飛騨の白河

みそか酒

多岐川舞子

雪になりそな 裏町に ひとつ灯りが またひとつ ひとつ良いこと

路地裏のれん

多岐川舞子

あの路地右へ曲がったら いつもあなたが飲んでるお店 白いのれんの向こう側 今日もいるはず 会えるはず…

津軽絶唱

多岐川舞子

風がうなれば 山が啼く 三味線はじょんから 身を焦がす こんな日暮れは

海峡終列車

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

風に舞い散る 粉雪が まつげで溶けて 涙をさそう つれて行ってと

海峡たずね人

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

手紙の消印 手がかりに あなた探して 北の果て 幸せつかめと

浪花の雨

多岐川舞子

夢のしずくか 浪花の雨は 女ごころを やさしく濡らす せつなくて

夜が泣いている

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

それじゃアバヨと 口笛吹いて 恋が消えてく 裏通り 女やめたく

北半島

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 市川昭介

北東風まじりに 海鳴りが 時化て海峡 船もない 帰らぬあなたを

京都 別れ雨

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

別れに涙 見せへんわ 笑顔で送ると 決めていた 傷つくことが

石北本線

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

未練という名の 傷あとを 連れて女の ひとり旅 北の都の

あなたひとりに

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

好きであなたに 捧げた命 どこで散ろうと 悔はない 染めて下さい

ひとりぼっちの海峡

多岐川舞子

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

ひとりぼっちの 海峡に 赤い涙の 雪が降る 空を染め抜く

越後平野

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

枯れ葉散らして 吹く木枯しが 夢も連れてく 晩秋の町 遠くはぐれた

望郷みさき

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

海が日暮れりゃ 沖ゆく船に ぽつり未練の 灯がともる あなた止める手

京都 ふたたび

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

ひとつ ひとつと 噂集めて たずねて来ました 河原町

新宿たずね人

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

涙こぼした グラスの酒を あなた取り上げ 飲み干した 根なし草でも

八坂恋物語

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

しょせんは 添えない仲なのに あの日はやさしく 傘さしかけて その気あるやら

出雲雨情

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

あなたと決めた 別れ旅なのに なんでこの手が 離せない 出雲斐伊川

浮草の町

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

人を押しのけ 生きられなくて へたな世渡り それが好き あなたの値打ちは

東京浪漫

多岐川舞子

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

昔あなたと住んでいた 線路の脇のアパートで 貨物列車を数えては 二人で旅の夢を見た あれは昭和だったわね

夜汽車の女

多岐川舞子

逢えば心が 迷うだけ 別れは手紙で つたえます 走る夜汽車は

鳴き砂海岸

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 伊藤雪彦

愛にはぐれた 女の胸を 揺する海鳴り 夜明けのオホーツク 旅の終りは

湖愁

多岐川舞子

青い湖 たそがれて 霧がしずかに 湖水をはしる 胸にさざ波

花道

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 市川昭介

いのち いのち男が 賭ける時 惚れて女は 花になる

男灘

多岐川舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

波に頭を どやされて 船は何をッと ホイサト 立ち上がる

あなたとふたり

多岐川舞子

雨が背中にしみる日は あなたの心に 雨やどり 尽くし足りない 私だけれど

あんたの海峡

多岐川舞子

作詞: 土田有紀

作曲: 岡千秋

男の愛が さめるから 女の未練が からみつく さよならだけは

津軽望郷譜

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

三味の太棹 バチ打つ音が 夢の中でも 哭き叫ぶ 津軽じょんから

夢織り酒場

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

煙草の空箱 鶴に折り 飛ばせば涙が あとを追う 想い出を

一夜雨

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

心がわりを 恨んでみても 雨が優しい 想い出泣かす 淋しさつのれば

京都…発

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

散りいそぐ しだれ桜の 花びらを 背にうけながら そのおひと

雪に咲く花

多岐川舞子

作詞: 小田めぐみ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

命ひとつを 夜汽車に乗せて 帰る故郷 雪の町 星もみえない

晩夏の岬

多岐川舞子

作詞: 紺野あずさ

作曲: 岡千秋

この先は恋の 行き止まり 戻れはしない くずれて白い 波しぶき

恋いちもんめ

多岐川舞子

恋に恋する 年頃は とっくの昔に 過ぎました 夕焼け小焼けの

柳川しぐれ

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

色も寂しく 花菖蒲 女の涙を また誘う 水路を廻る

嵯峨野路ふたり

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

迷子のすずめの 竹やぶに 春の光を どなたがくれた 他人もうらやむ

紀の川慕情

多岐川舞子

作曲: 花笠薫

人目忍んで 紀の川の 水の流れに すすり泣く たとえ添えない

きさらぎの川

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

雪が哀しく 積もりもせずに 冬の流れに 溶けては消える 胸に刻んだ

信濃川

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

闇にひと声 夜汽車の汽笛 雪の平野を 遠ざかる 華を咲かせて

恋待酒

多岐川舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

逢えない夜の なぐさめに 覚えた酒は なみだ割り あなた…あなたが

里に降る雪

多岐川舞子

作詞: 小田めぐみ

作曲: 岡千秋

あんずの枝が 芽吹く頃 帰ってくると 抱いたひと 花もおぼえて

幻海峡

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

おんな心の 真中あたり みれん色した 海がある おまえをきっと

夢夜景

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

倖せ探せば 不倖せ 冷たい憂き世の 肩しぐれ 雨よあのひと

放されて

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

編曲: 薗広昭

水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに

おんな港町

多岐川舞子

おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

天上の花

多岐川舞子

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

編曲: 矢田部正

二人の手 紐でしばり 岬に立てば あなた逃げますか 秋の日は

凍る月

多岐川舞子

作詞: 弦哲也

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

グラス持つ指 泣いてるように 小さく震える ひとり酒 ばかね、ばかね私って

幸せめぐり

多岐川舞子

今日も巡るこの町を 風に吹かれて歩く 花の香り 鳥の声 雲の流れのように

噂の真相

多岐川舞子

キャンドルライトが妖しくゆれるから カクテルグラスに口づけしちゃったわ あなたも今夜は微妙にその気ね 指先見てると酔わせてほしくなる ah~a

七尾しぐれ

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

雪なら払えば すむものを 芯まで沁みます 秋の雨 和倉

北の雪船

多岐川舞子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

泣くじゃない 俺がいる 抱きよせられて また涙 あなたの命に

雨のたずね人

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

雨の向こうに 灯りがともる あなたと初めて 逢った街 濡れた体を

秋冬カモメ

多岐川舞子

波がちぎれて 岩場を削る 風は裳裾に からみつく あなた

雨の裏町

多岐川舞子

雨の裏町 灯の影で ひとり泣いてる 恋もある あなたどうして

ひとめぼれ

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

他人が泣いてりゃ ほっとけず 買った苦労で 泣かされる あんな野暮天

北の恋歌

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

北の港に 風花舞えば みれんゆすって 海猫が哭く さんさ時雨か