多岐川舞子の歌詞一覧

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よみ:たきがわまいこ

多岐川舞子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

69 曲中 1-69 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたの女

多岐川舞子

作詞: 吉岡治

作曲: 伊藤雪彦

おまえと一から出直すと ちいさなわたしの肩を抱く 指でかくした男の涙 忘れない 夢でもいいわ

明石海峡

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

明石海峡 今日も日が暮れて はぐれ鴎が ピヨロと啼いた 俺を待つなと

一夜雨

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

心がわりを 恨んでみても 雨が優しい 想い出泣かす 淋しさつのれば

出雲雨情

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

あなたと決めた 別れ旅なのに なんでこの手が 離せない 出雲斐伊川

天川しぐれ

多岐川舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

秋のなごり惜しんで 大峯山も 紅葉伝いに 吉野へ続く 拒むこの道

風の尾道

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

忘れるための 旅なのに 恋しさばかりが つのります 小さなあやまち

浮草の町

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

人を押しのけ 生きられなくて へたな世渡り それが好き あなたの値打ちは

天上の花

多岐川舞子

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

編曲: 矢田部正

二人の手 紐でしばり 岬に立てば あなた逃げますか 秋の日は

飛騨の恋文

多岐川舞子

駅舎に降りれば そこまで冬が あなた忘れる 旅ひとり 飛騨の白河

京都 ふたたび

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

ひとつ ひとつと 噂集めて たずねて来ました 河原町

夢織り酒場

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

煙草の空箱 鶴に折り 飛ばせば涙が あとを追う 想い出を

柳川しぐれ

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

色も寂しく 花菖蒲 女の涙を また誘う 水路を廻る

北の恋歌

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

北の港に 風花舞えば みれんゆすって 海猫が哭く さんさ時雨か

夢夜景

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

倖せ探せば 不倖せ 冷たい憂き世の 肩しぐれ 雨よあのひと

幸せめぐり

多岐川舞子

今日も巡るこの町を 風に吹かれて歩く 花の香り 鳥の声 雲の流れのように

北の雪船

多岐川舞子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

泣くじゃない 俺がいる 抱きよせられて また涙 あなたの命に

紀の川慕情

多岐川舞子

作曲: 花笠薫

人目忍んで 紀の川の 水の流れに すすり泣く たとえ添えない

石北本線

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

未練という名の 傷あとを 連れて女の ひとり旅 北の都の

凍る月

多岐川舞子

作詞: 弦哲也

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

グラス持つ指 泣いてるように 小さく震える ひとり酒 ばかね、ばかね私って

恋いちもんめ

多岐川舞子

恋に恋する 年頃は とっくの昔に 過ぎました 夕焼け小焼けの

Tokyoタイムスリップ

多岐川舞子

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

今夜はふたりで 踊り明かしましょう 夜が明けるまで 呑み明かしましょう 愛はいつだって

八坂恋物語

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

しょせんは 添えない仲なのに あの日はやさしく 傘さしかけて その気あるやら

七尾しぐれ

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

雪なら払えば すむものを 芯まで沁みます 秋の雨 和倉

東京雨あがり

多岐川舞子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

明日を生きる みちづれに わたしがほしいと いうあなた この命

雨のたずね人

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

雨の向こうに 灯りがともる あなたと初めて 逢った街 濡れた体を

越後平野

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

枯れ葉散らして 吹く木枯しが 夢も連れてく 晩秋の町 遠くはぐれた

信濃川

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

闇にひと声 夜汽車の汽笛 雪の平野を 遠ざかる 華を咲かせて

津軽望郷譜

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

三味の太棹 バチ打つ音が 夢の中でも 哭き叫ぶ 津軽じょんから

雪に咲く花

多岐川舞子

作詞: 小田めぐみ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

命ひとつを 夜汽車に乗せて 帰る故郷 雪の町 星もみえない

ひとりぼっちの海峡

多岐川舞子

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

ひとりぼっちの 海峡に 赤い涙の 雪が降る 空を染め抜く

霧の城

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

別れるためだけに 出逢った二人 どうしてこんなに 愛してしまったの 竹田

夢ごこち

多岐川舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

いいからお前も 飲めなんて どういう風の 吹きまわし 片目つむって

新宿たずね人

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

涙こぼした グラスの酒を あなた取り上げ 飲み干した 根なし草でも

東京浪漫

多岐川舞子

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

昔あなたと住んでいた 線路の脇のアパートで 貨物列車を数えては 二人で旅の夢を見た あれは昭和だったわね

津軽絶唱

多岐川舞子

風がうなれば 山が啼く 三味線はじょんから 身を焦がす こんな日暮れは

湖愁

多岐川舞子

青い湖 たそがれて 霧がしずかに 湖水をはしる 胸にさざ波

里に降る雪

多岐川舞子

作詞: 小田めぐみ

作曲: 岡千秋

あんずの枝が 芽吹く頃 帰ってくると 抱いたひと 花もおぼえて

哀愁日本海

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

あてもないのに 真冬にひとり 北へ北へと 乗り継ぐ夜汽車 あなた忘れる

京都 別れ雨

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

別れに涙 見せへんわ 笑顔で送ると 決めていた 傷つくことが

嵯峨野路ふたり

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

迷子のすずめの 竹やぶに 春の光を どなたがくれた 他人もうらやむ

夜汽車の女

多岐川舞子

逢えば心が 迷うだけ 別れは手紙で つたえます 走る夜汽車は

秋冬カモメ

多岐川舞子

波がちぎれて 岩場を削る 風は裳裾に からみつく あなた

南国土佐に雪が降る

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

北へ行ったら よかったかしら おもい切れずに また泣くのなら いとしさ憎さが

雨の裏町

多岐川舞子

雨の裏町 灯の影で ひとり泣いてる 恋もある あなたどうして

花道

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 市川昭介

いのち いのち男が 賭ける時 惚れて女は 花になる

望郷みさき

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

海が日暮れりゃ 沖ゆく船に ぽつり未練の 灯がともる あなた止める手

恋待酒

多岐川舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

逢えない夜の なぐさめに 覚えた酒は なみだ割り あなた…あなたが

ひとめぼれ

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

他人が泣いてりゃ ほっとけず 買った苦労で 泣かされる あんな野暮天

雪ほたる

多岐川舞子

作詞: 土田有紀

作曲: 岡千秋

肩で息して とび乗る夜汽車 純情たちきる ベルの音 夢の灯が

あなたとふたり

多岐川舞子

雨が背中にしみる日は あなたの心に 雨やどり 尽くし足りない 私だけれど

あんたの海峡

多岐川舞子

作詞: 土田有紀

作曲: 岡千秋

男の愛が さめるから 女の未練が からみつく さよならだけは

幻海峡

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

おんな心の 真中あたり みれん色した 海がある おまえをきっと

浪花の雨

多岐川舞子

夢のしずくか 浪花の雨は 女ごころを やさしく濡らす せつなくて

あなたひとりに

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

好きであなたに 捧げた命 どこで散ろうと 悔はない 染めて下さい

放されて

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

編曲: 薗広昭

水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに

おんな港町

多岐川舞子

おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

京都…発

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

散りいそぐ しだれ桜の 花びらを 背にうけながら そのおひと

晩夏の岬

多岐川舞子

作詞: 紺野あずさ

作曲: 岡千秋

この先は恋の 行き止まり 戻れはしない くずれて白い 波しぶき

みそか酒

多岐川舞子

雪になりそな 裏町に ひとつ灯りが またひとつ ひとつ良いこと

噂の真相

多岐川舞子

キャンドルライトが妖しくゆれるから カクテルグラスに口づけしちゃったわ あなたも今夜は微妙にその気ね 指先見てると酔わせてほしくなる ah~a

夜が泣いている

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

それじゃアバヨと 口笛吹いて 恋が消えてく 裏通り 女やめたく

路地裏のれん

多岐川舞子

あの路地右へ曲がったら いつもあなたが飲んでるお店 白いのれんの向こう側 今日もいるはず 会えるはず…

夢灯り

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

泣くも笑うも 一緒と決めて 肩を寄せ合い 生きて来た そっと心の

海峡たずね人

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

手紙の消印 手がかりに あなた探して 北の果て 幸せつかめと

鳴き砂海岸

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 伊藤雪彦

愛にはぐれた 女の胸を 揺する海鳴り 夜明けのオホーツク 旅の終りは

男灘

多岐川舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

波に頭を どやされて 船は何をッと ホイサト 立ち上がる

きさらぎの川

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

雪が哀しく 積もりもせずに 冬の流れに 溶けては消える 胸に刻んだ

海峡終列車

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

風に舞い散る 粉雪が まつげで溶けて 涙をさそう つれて行ってと

北半島

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 市川昭介

北東風まじりに 海鳴りが 時化て海峡 船もない 帰らぬあなたを