天使も災難 歌詞 山瀬まみ ふりがな付

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よみ:てんしもさいなん

天使も災難 歌詞

天使も災難 歌詞

山瀬まみ

1990.12.31 リリース
作詞
吉田美奈子
作曲
吉田美奈子
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わたし退屈たいくつ日々ひび あくびをしてたとこ
つまらないテレビにきてうたたねしてたとこ
いきなり天空てんくうからおちくだ天使てんしゆめ
散乱ちらばる羽根はね窓辺まどべらすあめまぼろしさと
ままにらしていても突然とつぜん災難さいなん
すべってころんださきおおきな水溜みずたま
Aah ほしうえはどんな場所ばしょ
Aah くもしたはこんな部屋へや
かぐわしいまちはもうよる 夕闇ゆうやみめるころ
かえれない天使てんしためあかりがきらめいた
ちきれないほどのおねがいは
かなわないほどあこがれる
Aah ほしうえはどんな天国てんごく
Aah くもしたはこんな都会とかい
Aah ほしうえはどんな天国てんごく
Aah くもしたはこんな田舎いなか
いきなり天空てんくうからおちくだ天使てんしゆめ
ままにらしていても突然とつぜん災難さいなん
毎日まいにちいのりしてる天使てんしおちくだるから
わたしはこんなまちでもしずかにらすんだ

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曲名:天使も災難 歌手:山瀬まみ