よみ:せれなあで。
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君きみを連つれ出だして夜よるの街まちへ こんな感かんじ久ひさしぶりだね
明日あしたは仕事しごとなのにお構かまいなし 今日きょうは朝あさまで君きみといたい
車くるまのヘッドライト ビルのネオンサイン 眠ねむらない都会とかい
いっそ抜ぬけ出だそう こんな時刻じこくのプチ逃避行とうひこう
朝日あさひが二人ふたりのタイムリミット
乗のり込こむ都市とし高速こうそく 強つよく踏ふみ込こむアクセル 少すこしでも遠とおく遠とおく
車くるまが君きみと僕ぼく 運はこぶよ約束やくそくの場所ばしょ 「この景色けしきいつかまた見みようね」
君きみの言いった言葉ことば思おもい出だして 走はしる行いき先さきは いつかの二人ふたり
道みちは月明つきあかり 導みちびかれるままに
I wanna be with you…
あの日ひみたいに 夜よるが明あけるまで 眠ねむい目めこすりながらつきあって
飽あきれる程ほど感かんじたい 二人ふたり包つつむ月明つきあかり
もっと…このまま 朝あさが来こなければいいのにな
巻まき戻もどす時計とけいの針はり「時ときよ止とまれ」願ねがう星ほしに
ずっと…このまま 君きみといられたら
長ながかった髪かみも短みじかく揃そろえ少すこし大人おとなになった君きみ
弾はずむおしゃべりあの日ひの延長えんちょう やけに落おち着つく声こえやテンポ
まばらになってくテールランプ 月つきと僕ぼくらだけ Step Dance
君きみの右みぎの煌きらめくピアス 僕ぼくの胸むねを優やさしく揺ゆらす
あの頃ころより余裕よゆうの Driving 今いまは気きを回まわす左隣ひだりどなり
こぼれる吐息といき 疲つかれてないかい? 「あと一息ひといき」目めをこすりカワイイ
君きみはジャスミン なら僕ぼくはアラジン
抜ぬけ出だすハイウェイ like a ラビリンス
ほら、瞬またたく星ほしが僕ぼくらを歓迎かんげい 駆かけ出だしてく君きみの手てをとって
I wanna be with you…
手てをのばしたら 届とどきそうな空そら 無口むくちな夜よるの木々きぎをすり抜ぬけて
一面いちめん輝かがやく街まちの 光ひかりの海うみに抱だかれて
もっと…このまま 夜よるが続つづいたら いいのにな
寄より掛かかる僕ぼくの肩かたに 伝つたわる君きみの温ぬくもり
ずっと…このまま やさしい風かぜに 揺ゆられて
君きみといたい ねえ、もう少すこし サンライズまであと少すこし
ちょっぴり切せつない帰かえり道みち 隣となりで寝息ねいきたてる君きみ
君きみといたい ねえ、もう少すこし サンライズまであと少すこし
ゆっくり流ながれる時ときを背せに
飽あきれる程ほど感かんじたい 二人ふたり包つつむ月明つきあかり
もっと…このまま 朝あさが来こなければいいのにな
巻まき戻もどす時計とけいの針はり「時ときよ止とまれ」願ねがう星ほしに
ずっと…このまま 君きみといられたら
明日あしたは仕事しごとなのにお構かまいなし 今日きょうは朝あさまで君きみといたい
車くるまのヘッドライト ビルのネオンサイン 眠ねむらない都会とかい
いっそ抜ぬけ出だそう こんな時刻じこくのプチ逃避行とうひこう
朝日あさひが二人ふたりのタイムリミット
乗のり込こむ都市とし高速こうそく 強つよく踏ふみ込こむアクセル 少すこしでも遠とおく遠とおく
車くるまが君きみと僕ぼく 運はこぶよ約束やくそくの場所ばしょ 「この景色けしきいつかまた見みようね」
君きみの言いった言葉ことば思おもい出だして 走はしる行いき先さきは いつかの二人ふたり
道みちは月明つきあかり 導みちびかれるままに
I wanna be with you…
あの日ひみたいに 夜よるが明あけるまで 眠ねむい目めこすりながらつきあって
飽あきれる程ほど感かんじたい 二人ふたり包つつむ月明つきあかり
もっと…このまま 朝あさが来こなければいいのにな
巻まき戻もどす時計とけいの針はり「時ときよ止とまれ」願ねがう星ほしに
ずっと…このまま 君きみといられたら
長ながかった髪かみも短みじかく揃そろえ少すこし大人おとなになった君きみ
弾はずむおしゃべりあの日ひの延長えんちょう やけに落おち着つく声こえやテンポ
まばらになってくテールランプ 月つきと僕ぼくらだけ Step Dance
君きみの右みぎの煌きらめくピアス 僕ぼくの胸むねを優やさしく揺ゆらす
あの頃ころより余裕よゆうの Driving 今いまは気きを回まわす左隣ひだりどなり
こぼれる吐息といき 疲つかれてないかい? 「あと一息ひといき」目めをこすりカワイイ
君きみはジャスミン なら僕ぼくはアラジン
抜ぬけ出だすハイウェイ like a ラビリンス
ほら、瞬またたく星ほしが僕ぼくらを歓迎かんげい 駆かけ出だしてく君きみの手てをとって
I wanna be with you…
手てをのばしたら 届とどきそうな空そら 無口むくちな夜よるの木々きぎをすり抜ぬけて
一面いちめん輝かがやく街まちの 光ひかりの海うみに抱だかれて
もっと…このまま 夜よるが続つづいたら いいのにな
寄より掛かかる僕ぼくの肩かたに 伝つたわる君きみの温ぬくもり
ずっと…このまま やさしい風かぜに 揺ゆられて
君きみといたい ねえ、もう少すこし サンライズまであと少すこし
ちょっぴり切せつない帰かえり道みち 隣となりで寝息ねいきたてる君きみ
君きみといたい ねえ、もう少すこし サンライズまであと少すこし
ゆっくり流ながれる時ときを背せに
飽あきれる程ほど感かんじたい 二人ふたり包つつむ月明つきあかり
もっと…このまま 朝あさが来こなければいいのにな
巻まき戻もどす時計とけいの針はり「時ときよ止とまれ」願ねがう星ほしに
ずっと…このまま 君きみといられたら