よみ:ひかり
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答こたえを迫せまられてる
ただ足早あしばやに過すぎてく日々ひび
不調和ふちょうわな現実げんじつを
嘆なげいてみても意味いみはないよ
見みて見みぬフリしていた 弱よわさを受うけ入いれたら
迷まよいなき想おもいを 振ふりかざそう
どこまでも続つづいてゆく道みちが
どこにもないたったひとつの光ひかり
曖昧あいまいに揺ゆれ動うごく景色けしきの向むこう側がわへ
いま走はしり出だす
いつの日ひもあるがままを叫さけぶ
その強つよさを探さがし続つづけながら
涙なみださえ命いのちの輝かがやきに変かわる明日あしたを
この手てに掴つかむから
一いちミリ先さきが変かわる
運命うんめい線せんをなぞるように
不確ふたしかな自由じゆうから
縛しばられている暇ひまはないよ
悔くやしさを隠かくしてた 強つよがりはもうやめて
汚けがれなき想おもいを解とき放はなつよ
どこまでもリアルなこの道みちは
かけがえないたったひとつの勇気ゆうき
戸惑とまどいが閉とざしてく扉とびらを叩たたきながら
また走はしり出だす
いつの日ひも自分じぶんの真実しんじつを
この心こころに守まもり続つづけながら
新あたらしい時間じかんを刻きざんでく鼓動こどうの中なか
この夢ゆめ 響ひびかせて
どこまでも続つづいてゆく道みちが
どこにもないたったひとつの光ひかり
曖昧あいまいに揺ゆれ動うごく景色けしきの向むこう側がわへ
いま走はしり出だす
いつの日ひもあるがままを叫さけぶ
その強つよさを探さがし続つづけながら
涙なみださえ命いのちの輝かがやきに変かわる明日あしたを
この手てに掴つかむから
この手てで掴つかむ未来みらいへ
ただ足早あしばやに過すぎてく日々ひび
不調和ふちょうわな現実げんじつを
嘆なげいてみても意味いみはないよ
見みて見みぬフリしていた 弱よわさを受うけ入いれたら
迷まよいなき想おもいを 振ふりかざそう
どこまでも続つづいてゆく道みちが
どこにもないたったひとつの光ひかり
曖昧あいまいに揺ゆれ動うごく景色けしきの向むこう側がわへ
いま走はしり出だす
いつの日ひもあるがままを叫さけぶ
その強つよさを探さがし続つづけながら
涙なみださえ命いのちの輝かがやきに変かわる明日あしたを
この手てに掴つかむから
一いちミリ先さきが変かわる
運命うんめい線せんをなぞるように
不確ふたしかな自由じゆうから
縛しばられている暇ひまはないよ
悔くやしさを隠かくしてた 強つよがりはもうやめて
汚けがれなき想おもいを解とき放はなつよ
どこまでもリアルなこの道みちは
かけがえないたったひとつの勇気ゆうき
戸惑とまどいが閉とざしてく扉とびらを叩たたきながら
また走はしり出だす
いつの日ひも自分じぶんの真実しんじつを
この心こころに守まもり続つづけながら
新あたらしい時間じかんを刻きざんでく鼓動こどうの中なか
この夢ゆめ 響ひびかせて
どこまでも続つづいてゆく道みちが
どこにもないたったひとつの光ひかり
曖昧あいまいに揺ゆれ動うごく景色けしきの向むこう側がわへ
いま走はしり出だす
いつの日ひもあるがままを叫さけぶ
その強つよさを探さがし続つづけながら
涙なみださえ命いのちの輝かがやきに変かわる明日あしたを
この手てに掴つかむから
この手てで掴つかむ未来みらいへ