ルピナス～幸せの風～ 歌詞 宮崎羽衣 かのこん～真夏の大謝肉祭～ ED ふりがな付

未来みらいへと続つづいてゆく道みち 二人ふたりなら歩あるいてゆけるよ
見みつめ合あうまなざしの向むこう側がわ 永遠えいえんの絆きずなが見みえるの

この場所ばしょであなたに恋こいしたあの瞬間ときから 世界せかいが変かわったようなキセキ
ほんの小ちいさなことで感かんじられる幸しあわせ 宝石箱ほうせきばこを大切たいせつに開あけるの

そっと優やさしい光ひかりが差さし込こむ あなたといる今いまがとても嬉うれしくて

幸しあわせの風かぜに包つつまれて いつだってあなたのとなりに
どんな日ひもきっと笑顔えがおになれるよ 運命うんめいの恋こいを信しんじてる

いつまでも二人ふたりで恋こいしていたいなって 季節きせつを重かさねるたびに思おもう
ほんのささいなことで感かんじられる幸しあわせ 例たとえば照てれて笑わらう顔かお見みたとき

もっと近ちかくにいたいの いいかな あなたといる今いまがとても幸しあわせで

まっすぐに想おもい伝つたえ合あう そよ風かぜに吹ふかれて優やさしく
ありのまま恋こいしてるこの気持きもち 柔やわらかな心こころに溶とかして

ずっとキセキは続つづいてゆくから 二人ふたりでいる今いまをつなぐ未来みらいへと

幸しあわせの風かぜに包つつまれて 二人ふたりなら歩あるいてゆけるよ
見みつめ合あうまなざしの向むこう側がわ 永遠えいえんの絆きずなが見みえるの

幸しあわせの風かぜに包つつまれて…
未来みらいへと続つづいてゆく道みち…