空そらを飛とべたら
いつでも逢あいに行ゆける
月つきの見みえる窓辺まどべで一人ひとりきり
そっと誰だれかを想おもえば
涙なみだもほら 天使てんしになって
レースの雲くも 光ひからせる
身体からだまで捨すて去されば
もっと遠とおくまで行ゆけるの?
見上みあげればそこには 星ほしのパルス
明日あしたは逢あえる気きがする
夢ゆめより遥はるかなあの人ひとまで
強つよく輝かがやいて
忘わすれたくない気持きもち ひとつ
言葉ことばより ずっと
心こころの中なかが
こんなに果はてしないと
まだ何なんにも知しらなかった頃ころの私わたしに
教おしえてくれたね
通とおり過すぎた憧あこがれはもう
雨あめになって流ながれてく
何なにもかも捨すて去されば
もっと遠とおくまで行ゆけるね
たくさんのありがとう 伝つたえたいよ
同おなじ空そらを見みてるなら
届とどけたい 守まもりたい あの人ひとまで
強つよく輝かがやいて
宝石ほうせきのような気持きもち ひとつ
いつまでも持もって
微笑ほほえんで
見上みあげればそこには 星ほしのパルス
明日あしたは逢あえる気きがする
夢ゆめより遥はるかなあの人ひとまで
強つよく輝かがやいて
忘わすれたくない気持きもち ひとつ
いつまでもずっと
この胸むねに抱だいて
空soraをwo飛toべたらbetara
いつでもitsudemo逢aいにini行yuけるkeru
月tsukiのno見miえるeru窓辺madobeでde一人hitoriきりkiri
そっとsotto誰dareかをkawo想omoえばeba
涙namidaもほらmohora 天使tenshiになってninatte
レreースsuのno雲kumo 光hikaらせるraseru
身体karadaまでmade捨suてte去saればreba
もっとmotto遠tooくまでkumade行yuけるのkeruno?
見上miaげればそこにはgerebasokoniha 星hoshiのnoパルスparusu
明日ashitaはha逢aえるeru気kiがするgasuru
夢yumeよりyori遥haruかなあのkanaano人hitoまでmade
強tsuyoくku輝kagayaいてite
忘wasuれたくないretakunai気持kimoちchi ひとつhitotsu
言葉kotobaよりyori ずっとzutto
心kokoroのno中nakaがga
こんなにkonnani果haてしないとteshinaito
まだmada何nanにもnimo知shiらなかったranakatta頃koroのno私watashiにni
教oshiえてくれたねetekuretane
通tooりri過suぎたgita憧akogaれはもうrehamou
雨ameになってninatte流nagaれてくreteku
何naniもかもmokamo捨suてte去saればreba
もっとmotto遠tooくまでkumade行yuけるねkerune
たくさんのありがとうtakusannoarigatou 伝tsutaえたいよetaiyo
同onaじji空soraをwo見miてるならterunara
届todoけたいketai 守mamoりたいritai あのano人hitoまでmade
強tsuyoくku輝kagayaいてite
宝石housekiのようなnoyouna気持kimoちchi ひとつhitotsu
いつまでもitsumademo持moってtte
微笑hohoeんでnde
見上miaげればそこにはgerebasokoniha 星hoshiのnoパルスparusu
明日ashitaはha逢aえるeru気kiがするgasuru
夢yumeよりyori遥haruかなあのkanaano人hitoまでmade
強tsuyoくku輝kagayaいてite
忘wasuれたくないretakunai気持kimoちchi ひとつhitotsu
いつまでもずっとitsumademozutto
このkono胸muneにni抱daいてite