よみ:ぷろふぇしあ・とりろじー
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聖せいなるスフィアの民たみ 扉とびらは開ひらかれた
光ひかりの矢やを放はなって 天てんに舞まい踊おどれ
深ふかき闇やみの中なかで 優やさしく謳うたうマリア
千せん光年こうねん待まち続つづける 永遠えいえんと呼よべる愛あい
胸むねに差さし込こむように 短みじかい夢ゆめを見みたの
それはまるで神話しんわの詩し 重かさなるプロフェシア
今いま、時計とけいの針はりが止とまって 落おとす雫しずくが
指ゆびの隙間すきまを すり抜ぬける前まえに 祈いのりを捧ささげるなら...
僕ぼくらが「生うまれたこの宇宙うちゅうは」 どこまでも澄すみ渡わたり
命いのちを「無償むしょうの奇跡きせきで」 包つつんでくれるから
僕ぼくらは「涙なみだの明日あしたじゃなく」 微笑ほほえみを選えらぶ為ため
迷まよいも「遠回とおまわりさえも」 受うけ止とめられるから
聖せいなるスフィアの民たみ 扉とびらは開ひらかれた
光ひかりの矢やを放はなって 天てんに舞まい踊おどれ
それは語かたり継ついだ伝承でんしょうで まるで神話しんわにも似にた物語ものがたり
遙はるかなる空そら 石いしの階段かいだん 幾重いくえにもなる迷まよい道みち
地図ちずさえもなく 力尽ちからつきた未来みらい
道みちを照てらした かけがえの無ない あの星ほしさえも 消きえてゆく
静しずけさが闇夜やみよを支配しはいした その刹那せつな────
アルカナの雨あめに閉とざされた翼つばさ 予言者よげんしゃの約束やくそく
明日あしたへと導みちびく ほんの僅わずかな回想かいそう
時ときは満みちて今いま、僕ぼくらの祈いのりが 雲間くもまへ溶とけて行いく
神歌しんかの調しらべ believe in the cross.
believe in the sky. 始はじまったイメージ
あのプロフェシア
アルカナに捧ささぐ 張はり詰つめた儀式ぎしき 命いのちの証明しょうめいは
落おとした涙なみだの その温ぬくもりにあって
アルカナの雨あめに閉とざされた翼つばさ 予言者よげんしゃの約束やくそく
明日あしたへと導みちびく ほんの僅わずかな回想かいそう
時ときは満みちて今いま、僕ぼくらの祈いのりが 雲間くもまへ溶とけて行いく
神歌しんかの調しらべ believe in the cross.
believe in the sky. 始はじまったイメージ
あのプロフェシア
アムリタの儀礼ぎれいへ 捧ささぐ祈いのり
花はなが空そらへ伸のびる 日溜ひだまり
それは意識いしきもなく 繰くり返かえした
目めに見みえないリグレット 罪つみと罰ばつ
告つげられた天命てんめい 崩壊ほうかいの序曲じょきょく
螺旋らせんの冒涜ぼうとく 結むすばれし因果いんが
舞まい降おりた───
予言者よげんしゃの夢ゆめの跡あと 下くだされた審判しんぱんは
ノイズのように 叫さけぶ風音かざおと
だけどまだ温ぬくもりも 鼓動こどうも感かんじるなら
たったそれだけで 星ほしが綺麗きれいで
深淵しんえんのプロフェシア
舞まい降おりた───
予言者よげんしゃの夢ゆめの跡あと 下くだされた審判しんぱんは
ノイズのように 叫さけぶ風音かざおと
だけどまだ温ぬくもりも 鼓動こどうも感かんじるなら
たったそれだけで 星ほしが綺麗きれいで
深淵しんえんのプロフェシア
光ひかりの矢やを放はなって 天てんに舞まい踊おどれ
深ふかき闇やみの中なかで 優やさしく謳うたうマリア
千せん光年こうねん待まち続つづける 永遠えいえんと呼よべる愛あい
胸むねに差さし込こむように 短みじかい夢ゆめを見みたの
それはまるで神話しんわの詩し 重かさなるプロフェシア
今いま、時計とけいの針はりが止とまって 落おとす雫しずくが
指ゆびの隙間すきまを すり抜ぬける前まえに 祈いのりを捧ささげるなら...
僕ぼくらが「生うまれたこの宇宙うちゅうは」 どこまでも澄すみ渡わたり
命いのちを「無償むしょうの奇跡きせきで」 包つつんでくれるから
僕ぼくらは「涙なみだの明日あしたじゃなく」 微笑ほほえみを選えらぶ為ため
迷まよいも「遠回とおまわりさえも」 受うけ止とめられるから
聖せいなるスフィアの民たみ 扉とびらは開ひらかれた
光ひかりの矢やを放はなって 天てんに舞まい踊おどれ
それは語かたり継ついだ伝承でんしょうで まるで神話しんわにも似にた物語ものがたり
遙はるかなる空そら 石いしの階段かいだん 幾重いくえにもなる迷まよい道みち
地図ちずさえもなく 力尽ちからつきた未来みらい
道みちを照てらした かけがえの無ない あの星ほしさえも 消きえてゆく
静しずけさが闇夜やみよを支配しはいした その刹那せつな────
アルカナの雨あめに閉とざされた翼つばさ 予言者よげんしゃの約束やくそく
明日あしたへと導みちびく ほんの僅わずかな回想かいそう
時ときは満みちて今いま、僕ぼくらの祈いのりが 雲間くもまへ溶とけて行いく
神歌しんかの調しらべ believe in the cross.
believe in the sky. 始はじまったイメージ
あのプロフェシア
アルカナに捧ささぐ 張はり詰つめた儀式ぎしき 命いのちの証明しょうめいは
落おとした涙なみだの その温ぬくもりにあって
アルカナの雨あめに閉とざされた翼つばさ 予言者よげんしゃの約束やくそく
明日あしたへと導みちびく ほんの僅わずかな回想かいそう
時ときは満みちて今いま、僕ぼくらの祈いのりが 雲間くもまへ溶とけて行いく
神歌しんかの調しらべ believe in the cross.
believe in the sky. 始はじまったイメージ
あのプロフェシア
アムリタの儀礼ぎれいへ 捧ささぐ祈いのり
花はなが空そらへ伸のびる 日溜ひだまり
それは意識いしきもなく 繰くり返かえした
目めに見みえないリグレット 罪つみと罰ばつ
告つげられた天命てんめい 崩壊ほうかいの序曲じょきょく
螺旋らせんの冒涜ぼうとく 結むすばれし因果いんが
舞まい降おりた───
予言者よげんしゃの夢ゆめの跡あと 下くだされた審判しんぱんは
ノイズのように 叫さけぶ風音かざおと
だけどまだ温ぬくもりも 鼓動こどうも感かんじるなら
たったそれだけで 星ほしが綺麗きれいで
深淵しんえんのプロフェシア
舞まい降おりた───
予言者よげんしゃの夢ゆめの跡あと 下くだされた審判しんぱんは
ノイズのように 叫さけぶ風音かざおと
だけどまだ温ぬくもりも 鼓動こどうも感かんじるなら
たったそれだけで 星ほしが綺麗きれいで
深淵しんえんのプロフェシア