昨日きのうも夢見ゆめみた ステージ上あがると
誰だれも居いない客席きゃくせきに
白しろい服ふく着きた君きみが居いる ひとり
古ふるびたピアノで リズムをとるのさ
口くちを開あけても 声こえが出でない
慌あわてるぼくに 君きみはうなずく そっと
君きみはオーディエンス たったひとりで
ぼくのために 耳みみを傾かたむける
届とどけ響ひびけ 心こころの音おとよ
どんな時ときも 君きみを守まもりたい
生うまれる前まえから 二人ふたりは恋人こいびと
君きみの中なかへ 溶とけてゆく
僕ぼくの熱あつい魂たましいが 深ふかく
昨日きのうも夢見ゆめみた ステージ上あがると
誰だれも居いない客席きゃくせきに
白しろい服ふく着きた君きみが居いる ひとり
君きみはオーディエンス たったひとりで
ぼくの為ために 耳みみを傾かたむける
届とどけ響ひびけ 心こころの音おとよ
どんな時ときも 君きみを守まもりたい
昨日kinouもmo夢見yumemiたta ステsuteージji上aがるとgaruto
誰dareもmo居iないnai客席kyakusekiにni
白shiroいi服fuku着kiたta君kimiがga居iるru ひとりhitori
古furuびたbitaピアノpianoでde リズムrizumuをとるのさwotorunosa
口kuchiをwo開aけてもketemo 声koeがga出deないnai
慌awaてるぼくにterubokuni 君kimiはうなずくhaunazuku そっとsotto
君kimiはhaオoーディエンスdiensu たったひとりでtattahitoride
ぼくのためにbokunotameni 耳mimiをwo傾katamuけるkeru
届todoけke響hibiけke 心kokoroのno音otoよyo
どんなdonna時tokiもmo 君kimiをwo守mamoりたいritai
生uまれるmareru前maeからkara 二人futariはha恋人koibito
君kimiのno中nakaへhe 溶toけてゆくketeyuku
僕bokuのno熱atsuいi魂tamashiiがga 深fukaくku
昨日kinouもmo夢見yumemiたta ステsuteージji上aがるとgaruto
誰dareもmo居iないnai客席kyakusekiにni
白shiroいi服fuku着kiたta君kimiがga居iるru ひとりhitori
君kimiはhaオoーディエンスdiensu たったひとりでtattahitoride
ぼくのbokuno為tameにni 耳mimiをwo傾katamuけるkeru
届todoけke響hibiけke 心kokoroのno音otoよyo
どんなdonna時tokiもmo 君kimiをwo守mamoりたいritai