骨ほねの折おれた傘かささして 水みずたまりをよけながら
あれはばかげた夢ゆめ あれは淋さびしいうそ
角かどを曲まがる時とき 女おんなが駆かけてくる
あれはばかげた夢ゆめ あれは淋さびしいうそ
千鳥橋ちどりばし渋滞じゅうたい 千鳥橋ちどりばし渋滞じゅうたい
髪かみを切きってしまおう 髪かみを切きってしまおう
時計屋とけいやの窓まどに まのぬけた俺おれの
青白あおじろい顔かおを 舌したを出だして写うつす
千鳥橋ちどりばし渋滞じゅうたい 千鳥橋ちどりばし渋滞じゅうたい
髪かみを切きってしまおう
髪かみを切きってしまおう
骨honeのno折oれたreta傘kasaさしてsashite 水mizuたまりをよけながらtamariwoyokenagara
あれはばかげたarehabakageta夢yume あれはareha淋sabiしいうそshiiuso
角kadoをwo曲magaるru時toki 女onnaがga駆kaけてくるketekuru
あれはばかげたarehabakageta夢yume あれはareha淋sabiしいうそshiiuso
千鳥橋chidoribashi渋滞juutai 千鳥橋chidoribashi渋滞juutai
髪kamiをwo切kiってしまおうtteshimaou 髪kamiをwo切kiってしまおうtteshimaou
時計屋tokeiyaのno窓madoにni まのぬけたmanonuketa俺oreのno
青白aojiroいi顔kaoをwo 舌shitaをwo出daしてshite写utsuすsu
千鳥橋chidoribashi渋滞juutai 千鳥橋chidoribashi渋滞juutai
髪kamiをwo切kiってしまおうtteshimaou
髪kamiをwo切kiってしまおうtteshimaou