よみ:ひるまのあめ
昼間の雨 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
出会であいは 神様かみさまが書かいた ふたりのシナリオ
僕ぼくの幸しあわせは 君きみしか書かけないシナリオ
春はるになっても溶とけない 心こころに積つもったあの日々ひびが
虹にじの向むこうに君きみがいるなら 止やまない雨あめもじっと待まてるのに
いつでも愛あいは残酷ざんこくさ 人ひとを裏切うらぎる
いくら正ただしく生いきても どんなに善いい人ひとも
雨あめがつくったオリの中なか まるで囚とらわれの罪人ざいにん
もいちど 生うまれて もいちど信しんじよう
陽ひざしの中なかで咲さく 花はなのように
昼間ひるまも暗くらい雨あめの日ひは 誰だれかが空そらを 歩あるいてる
もいちど 歌うたえると 自分じぶんを信しんじよう
梢こずえの中なかで啼なく 鳥とりのように
僕ぼくの幸しあわせは 君きみしか書かけないシナリオ
僕ぼくの幸しあわせは 君きみしか書かけないシナリオ
春はるになっても溶とけない 心こころに積つもったあの日々ひびが
虹にじの向むこうに君きみがいるなら 止やまない雨あめもじっと待まてるのに
いつでも愛あいは残酷ざんこくさ 人ひとを裏切うらぎる
いくら正ただしく生いきても どんなに善いい人ひとも
雨あめがつくったオリの中なか まるで囚とらわれの罪人ざいにん
もいちど 生うまれて もいちど信しんじよう
陽ひざしの中なかで咲さく 花はなのように
昼間ひるまも暗くらい雨あめの日ひは 誰だれかが空そらを 歩あるいてる
もいちど 歌うたえると 自分じぶんを信しんじよう
梢こずえの中なかで啼なく 鳥とりのように
僕ぼくの幸しあわせは 君きみしか書かけないシナリオ