銀木犀 歌詞 久川綾 ふりがな付

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よみ:ぎんもくせい

銀木犀 歌詞

久川綾

1998.3.1 リリース
作詞
久川綾
作曲
久川綾
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銀木犀ぎんもくせいがひそやかに
きほこっていたよ

早足はやあしえきかうみちのりで
どこからともなく かぐわしいかお
ふとあのうたくちずさんだけれど

そこにいていたのは
金色こんじきではなく しろしろ

銀木犀ぎんもくせいがひそやかに
きほこっていたよ
つつましく 力強ちからづよ
いのちかぎりを
やしていた

ゆたかならしに たされていても
それでもしあわもとつづける
こころがもっと ゆたかになるように

努力どりょくむくわれると
すこしは自分じぶんに ついた 自身じしん

銀木犀ぎんもくせいというはな
あるということさえ
気付きづかずにいたわたし
わすれていたもの
もどした

銀木犀ぎんもくせいというはな
あるということさえ
気付きづかずにいたわたし
わすれていたもの
もどした

もどした

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曲名:銀木犀 歌手:久川綾