悲かなしくて苦くるしくて ひとりぼっちで明日あすが見みえない時とき
見上みあげてごらん夜空よぞらを 星ほしの煌きらめき ひとつずつ数かぞえて
儚はかなく小ちいさな輝かがやき かけがえない光ひかり
この広ひろい空そらの下したで 人ひとは今日きょうも夢ゆめを見みる 涙なみだを流ながし 生いきていく
何度なんども立たち上あがり 歩あるき出だす 強つよさを持もっている
もしも 君きみがいつか生いきることに疲つかれてしまっても
誰だれかの支ささえがあれば また微笑ほほえみを取とり戻もどせる日ひが来くる
たとえ道みちは遠とおくても いつかたどり着つける
この広ひろい空そらの下したで 人ひとは今日きょうも傷きずつけあい 戦たたかい続つづけ 生いきていく
誰だれかが誰だれかのため 手てを差さし伸のべ 分わかち合あう日ひまで
忘わすれないで
君きみを想おもってる 一緒いっしょに悲かなしみを越こえよう
目めに映うつるこの世界せかいが暗闇くらやみで 出口でぐちが見みつからない日ひも
明日あしたへ続つづく道みちに 穏おだやかな追おい風かぜが吹ふくよう 祈いのり続つづけるよ
この広ひろい空そらの下したで 人ひとは今日きょうも夢ゆめと生いきていく
何度なんども立たち上あがり 歩あるき出だす 強つよさを持もっている
悲かなしくて苦くるしくて ひとりぼっちで明日あしたが見みえない時とき
見上みあげてごらん夜空よぞらを 星ほしの煌きらめき そのひとつが君きみ
悲kanaしくてshikute苦kuruしくてshikute ひとりぼっちでhitoribotchide明日asuがga見miえないenai時toki
見上miaげてごらんgetegoran夜空yozoraをwo 星hoshiのno煌kiraめきmeki ひとつずつhitotsuzutsu数kazoえてete
儚hakanaくku小chiiさなsana輝kagayaきki かけがえないkakegaenai光hikari
このkono広hiroいi空soraのno下shitaでde 人hitoはha今日kyouもmo夢yumeをwo見miるru 涙namidaをwo流nagaしshi 生iきていくkiteiku
何度nandoもmo立taちchi上aがりgari 歩aruきki出daすsu 強tsuyoさをsawo持moっているtteiru
もしもmoshimo 君kimiがいつかgaitsuka生iきることにkirukotoni疲tsukaれてしまってもreteshimattemo
誰dareかのkano支sasaえがあればegaareba またmata微笑hohoeみをmiwo取toりri戻modoせるseru日hiがga来kuるru
たとえtatoe道michiはha遠tooくてもkutemo いつかたどりitsukatadori着tsuけるkeru
このkono広hiroいi空soraのno下shitaでde 人hitoはha今日kyouもmo傷kizuつけあいtsukeai 戦tatakaいi続tsuduけke 生iきていくkiteiku
誰dareかがkaga誰dareかのためkanotame 手teをwo差saしshi伸noべbe 分waかちkachi合aうu日hiまでmade
忘wasuれないでrenaide
君kimiをwo想omoってるtteru 一緒issyoにni悲kanaしみをshimiwo越koえようeyou
目meにni映utsuるこのrukono世界sekaiがga暗闇kurayamiでde 出口deguchiがga見miつからないtsukaranai日hiもmo
明日ashitaへhe続tsuduくku道michiにni 穏odaやかなyakana追oいi風kazeがga吹fuくようkuyou 祈inoりri続tsuduけるよkeruyo
このkono広hiroいi空soraのno下shitaでde 人hitoはha今日kyouもmo夢yumeとto生iきていくkiteiku
何度nandoもmo立taちchi上aがりgari 歩aruきki出daすsu 強tsuyoさをsawo持moっているtteiru
悲kanaしくてshikute苦kuruしくてshikute ひとりぼっちでhitoribotchide明日ashitaがga見miえないenai時toki
見上miaげてごらんgetegoran夜空yozoraをwo 星hoshiのno煌kiraめきmeki そのひとつがsonohitotsuga君kimi