春はるの風かぜが 頬ほおに触ふれるように
自然しぜんな出会であい 気付きづいたら 私わたしあなたの隣となりで笑わらってた
腕うでを伸のばせば 抱だきしめあえるのに 心こころで泣ないた
あなたの眼差まなざしは 遠とおい明日あした見みてたから
夢ゆめ追おい人びとは孤独こどくで とても寂さびしがりや
つのる想おもいは なぜ 鮮あざやかなままで 胸むねに残のこるの
言いい出だせなかった恋心こいごころ 今頃いまごろ 思おもい出だすなんて
季節きせつは巡めぐり 誰だれもが旅立たびだつ
それぞれの場所ばしょに 期待きたいと不安ふあんを 心こころに隠かくしながら
未来みらいを愛あいし この手てに星ほしを掴つかもう
叶かなわぬ夢ゆめは なぜ 鮮あざやかなままで 胸むねを痛いためるの
途絶とだえた連絡れんらく 今いまもあの瞳ひとみで
チャンスを求もとめていてね
夢ゆめを追おう あなたが好すきでした
そして 私わたしも一人ひとり あの日ひの夢ゆめを追おうの
つのる想おもいは なぜ 鮮あざやかなままで 胸むねに残のこるの
言いい出だせなかった恋心こいごころ 今頃いまごろ 思おもい出だすなんて
叶かなわぬ夢ゆめは なぜ 鮮あざやかなままで 胸むねを痛いためるの
途絶とだえた連絡れんらく きっと今いまも変かわらず
愛あいを与あたえていてね
春haruのno風kazeがga 頬hooにni触fuれるようにreruyouni
自然shizenなna出会deaいi 気付kiduいたらitara 私watashiあなたのanatano隣tonariでde笑waraってたtteta
腕udeをwo伸noばせばbaseba 抱daきしめあえるのにkishimeaerunoni 心kokoroでde泣naいたita
あなたのanatano眼差manazaしはshiha 遠tooいi明日ashita見miてたからtetakara
夢yume追oいi人bitoはha孤独kodokuでde とてもtotemo寂sabiしがりやshigariya
つのるtsunoru想omoいはiha なぜnaze 鮮azaやかなままでyakanamamade 胸muneにni残nokoるのruno
言iいi出daせなかったsenakatta恋心koigokoro 今頃imagoro 思omoいi出daすなんてsunante
季節kisetsuはha巡meguりri 誰dareもがmoga旅立tabidaつtsu
それぞれのsorezoreno場所basyoにni 期待kitaiとto不安fuanをwo 心kokoroにni隠kakuしながらshinagara
未来miraiをwo愛aiしshi このkono手teにni星hoshiをwo掴tsukaもうmou
叶kanaわぬwanu夢yumeはha なぜnaze 鮮azaやかなままでyakanamamade 胸muneをwo痛itaめるのmeruno
途絶todaえたeta連絡renraku 今imaもあのmoano瞳hitomiでde
チャンスchansuをwo求motoめていてねmeteitene
夢yumeをwo追oうu あなたがanataga好suきでしたkideshita
そしてsoshite 私watashiもmo一人hitori あのano日hiのno夢yumeをwo追oうのuno
つのるtsunoru想omoいはiha なぜnaze 鮮azaやかなままでyakanamamade 胸muneにni残nokoるのruno
言iいi出daせなかったsenakatta恋心koigokoro 今頃imagoro 思omoいi出daすなんてsunante
叶kanaわぬwanu夢yumeはha なぜnaze 鮮azaやかなままでyakanamamade 胸muneをwo痛itaめるのmeruno
途絶todaえたeta連絡renraku きっとkitto今imaもmo変kaわらずwarazu
愛aiをwo与ataえていてねeteitene