何度なんども電話でんわしたよ、夜よるのドアもたたいた
君きみがいないことを理解りかいさえできずに
今日きょうも過すぎた
君きみが育そだった街まちの路地ろじを歩あるいて
よく遊あそんでたっていう、滑すべり台だいに乗のって
夕陽ゆうひを待まってた
まるで月つきのように君きみは現あらわれて
僕ぼくの心こころの孤独こどくを照てらした
I'll be down, I'll be up. (どれくらい 僕ぼくらは)
We'll be wrong, We'll be right. (わかりあっていたのだろう)
草くさむらに寝転ねころんで
空そらを見みていた
雲くものちぎれる音おとを
ずっと聴きいていた
誘さそってくれたのは、さよならの代かわりかい
夢ゆめみたいな時間じかんを、最後さいごに残のこして、僕ぼくに残のこして
I'll be down, I'll be up. (ここまで いったい何なにが)
We'll be wrong, We'll be right. (僕ぼくらを繋つないでたんだろう)
深ふかい森もりの中なかで
木きが燃もえていた
僕ぼくはそれに触さわって
君きみを傷きずつけた
遠とおい君きみの中なかで
木きが燃もえていた
何度nandoもmo電話denwaしたよshitayo、夜yoruのnoドアdoaもたたいたmotataita
君kimiがいないことをgainaikotowo理解rikaiさえできずにsaedekizuni
今日kyouもmo過suぎたgita
君kimiがga育sodaったtta街machiのno路地rojiをwo歩aruいてite
よくyoku遊asoんでたっていうndetatteiu、滑subeりri台daiにni乗noってtte
夕陽yuuhiをwo待maってたtteta
まるでmarude月tsukiのようにnoyouni君kimiはha現arawaれてrete
僕bokuのno心kokoroのno孤独kodokuをwo照teらしたrashita
I'll be down, I'll be up. (どれくらいdorekurai 僕bokuらはraha)
We'll be wrong, We'll be right. (わかりあっていたのだろうwakariatteitanodarou)
草kusaむらにmurani寝転nekoroんでnde
空soraをwo見miていたteita
雲kumoのちぎれるnochigireru音otoをwo
ずっとzutto聴kiいていたiteita
誘sasoってくれたのはttekuretanoha、さよならのsayonarano代kaわりかいwarikai
夢yumeみたいなmitaina時間jikanをwo、最後saigoにni残nokoしてshite、僕bokuにni残nokoしてshite
I'll be down, I'll be up. (ここまでkokomade いったいittai何naniがga)
We'll be wrong, We'll be right. (僕bokuらをrawo繋tsunaいでたんだろうidetandarou)
深fukaいi森moriのno中nakaでde
木kiがga燃moえていたeteita
僕bokuはそれにhasoreni触sawaってtte
君kimiをwo傷kizuつけたtsuketa
遠tooいi君kimiのno中nakaでde
木kiがga燃moえていたeteita